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八十代万歳!(旧七十代万歳)

イチローさんは好き____半月も探していた汚れオムツ発見____自動通報装置が付きました。 

2019年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

野球に興味はないけれど、イチローさんが画面に登場すると、見ていました。
古武士の風格と言うか、なんか惹かれるものがあって、野球には関心がないのだけど、夫がテレビをつけている時、彼が活躍すると嬉しくなるのでした。


引退後もニュースにはなるでしょう。彼の生き様は注目していたいです。

ちびっ子たちへのメッセージも聴きました。野球に限らず、得意なことを見つけて頑張って欲しいと。
これからも、子供達の目標であり続けて下さるでしょう。



昨日ヘルパーさんに防水シーツ大小二枚を交換して貰って今朝洗濯。干してから次の大洗濯をした。
そんな最中に昨日敷いてもらったばかりの防水シーツを剥がしてしまって、
「天気がいいんだから干してくれ」「それは昨日替えたばかり、昨日までのは洗って干したばかり、綺麗な物を干す場所は無いです」
自分の要求は全て通るべきと思い込んでいるから「ガミガミ」が始まる。
ベランダは干し物でいっぱいなのに、理解できない。
第一剥がされてしまったおねしょシーツを、私にはマットレスの下に挟み込む力がない。ベッドに乗っかって膝をつくことができないから。やっとのこと掛けたが、まともに挟めてはいない。
困り果てているのは私なのに、喋り通しでうるさいうるさい。
「住み込みの家政婦雇ったら、月幾らだ」「二人の年金合わせても足りませんよ」
今日も私は脚腰痛くて座っていたいのに、座れば「ipad ばかりいじっている」と怒り出す。
無理な要求が通らないことから怒り始めた騒ぎにはうんざりしてしまう。
それでも今日もご飯に鮭に味噌汁に漬物の昼食をちゃんとだす。膝が痛い!

トイレに行ったと思ったら元の寝室で呼んでいる。ほとんど濡れていないパッドを引き抜いてしまって、濡れていたのはズボン下だった。気持ち悪いのがオムツパッドだと思い違いしている。パッドだって高いのにしばしば濡れないうちに捨ててしまうから困る。
いきなり「下の部屋に入るにはどうするんだ?」と訊く。「一階の、娘が来たとき泊まった部屋?」「いや、2階だ」「2階は全部よその人のお家だから入れませんよ」「お前がよく泊まったじゃないか」「?私が泊まったのはみずほ台病院だけですよ」「いつも出入りしてるのはどこの部屋だ?」「この建物に出入りしてる部屋はありません」
「息子は今日どこにいる」「仕事ですよ。金曜日は出社日だから。息子は昨日来たでしょ。毎日呼びつけちゃダメですよ。彼は一家の主人なんだから。共倒れに引きずり込んだら、孫たちが困るでしょ」
認知症の人に正論を述べちゃいけなかったんですが。


午後、緊急通報装置を取り付けに来られるので、電話の親機のある、使っていない部屋を片付けた。スポーツドリンクの空き箱を片付けようとしたら臭い。半月前から探していた汚れたオムツとパッドが乾いてバラバラに入っていた。
汚れたオムツはもう1組、行方不明のままだ。一体どこに隠されているのやら。

緊急自動通報装置はデスクに置くだけで良く、消防署に連絡の上テスト。機械が「どうしました?電話機を取ってください」出られなければそのまま救急車が来る。返事は電話の子機で良い。問題は、機械が使っていない部屋にあることと、小さな非常ボタンをなくしたら困ること。
ボタンは子機の近くに下げたけれど、なんでも変な片付け方をしちゃう人だから、気を許せない。
「ボタンを押すと救急車が来る」と言うメモをつけたが、気にしていないと危ない。

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