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日常のひと時に 

2019年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

運が悪くいつも満員で入れないカフェ1894。

いつも、三十分待ちとか立て札が出ていて諦める。


昨日は四十分と書かれていましたが。


思い切って重いドアを開けると(手動)誰も待ってる人がなく、一人だと係に告げるとすぐに席に案内してくれました。


小さいテーブルに二つ椅子のあるエリアに導かれました。








意外とひとり客がある。










座っただけで、どっしりとした雰囲気が気に入ってしまった。




やっぱり、古さが醸し出す独特の空気。


ランチ時間が終わっていて、食事には中途半端なので待たされずに入れたらしく良かった。












勧められたデザート。
































甘いものは意識して避けているのに、これは別。




美味しく目も楽しんですっかり平らげ。











バラのシロップをかけて。




去り難く、暖かい飲み物を注文。




コーヒー か 紅茶?




と聞かれやっぱり甘いものの後はブラックでコーヒーでしょ。












いい安らぐ場所を発見。前々から入りたかったのだ。




絵画を見た後の、しっとりしたひと時でした。






非日常の中にいると言うのは旅をするのと同じ感覚です。






旅する元気が無くなってもここなら簡単に来れるわ!

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