メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

夜中は異常さが増す 

2019年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

3月20日 午前1時、足が攣って目覚めた私が、リビングの常夜灯の暗い中で湿布を貼っていたら、「もっと明るくできないの」「出来ますけど、何のために?」
「いいからもっと明るく」「トイレに行くの?」「行かない」「今真夜中、明るくしたら寝にくいでしょう」「真夜中で良いから」で、明るくして上げた。
「何をするんですか?」ときくと、
「生年月日どうなってるんだ」「誰の?」「俺の、1929年6月・・・・・・?」
「20日でしょ」「1929年6月20日。それで良いんだ」「で、電気どうするの?」「確認したから、もう良い」「暗くするの?」「ああ」
自分の生まれ日を確認するのに、どういうわけか灯りが必要だったらしい。


今度は午前5時に起きてみてびっくり??
ベッドの脇にオムツとパッドが二組くしゃくしゃになっている。濡れたのを脱いだかと思ったら新品だった。なんでわざわざ揉みくちゃに???勿体ない!
今日持って行く準備をしてあったデイサービス用のリュックをかき回して、着替えもどこに放り出したやら?。大問題は施設の連絡帳が見当たらないこと。(有りました)


午前7時半、ぐっすり眠っていて起きられない。
起こしてもトイレに行かないまま、朝食をゆっくり、着替えの時間がなくなるのに。
どうしてもトイレに行かないので、オムツ換えようとしたら、なにも着けていない。
(パッドはトイレにあったが、オムツ本体は行方不明のまま)
急いで長ズボン着せたら脱いでしまう。勝手に着たのは下着の半袖シャツに、半ズボンだけ。
戸を開けたら寒かったので自分でTシャツを重ね着。半ズボンを脱がずに長いパンツを重ね着。
靴もはけて、外に出たらもっと寒くて、拒否していた上着も着た。ちょうどお迎えに間に合う。


自分から行くと言った以上行く気でいるので半ば安心しました。


行方不明のオムツを探さなきゃ!私は今日めちゃめちゃ忙しい日なのだけど。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ