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サラリーマンの総決算が「定年」時に表れる 

2019年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンの総決算が「定年」時に表れる  私が「勤め人」をリタイアしてから、早5年が 経とうとしています。  サラリーマンは「会社が定めた年齢まで」 働き続ける人がほとんどだと思います。  私のように「自分で決めた年齢まで」働いて、 後はきっぱり会社を退職してリタイア生活を 送る・・・という人はごくごく稀だと思います。  実際、残念ながら私は未だそういう人に 1人も出会ったことがありません。  いずれにしても、サラリーマンはいつの日か 「会社を退職する日」がやってきます。  そのとき、まわりからどう思われて辞めて いくのか?  「あの人は最後まで会社にしがみついて、 給料をもらえるだけもらって辞めたけど、 まあ、ろくに成果も出していなかったから やっとお荷物がいなくなってせいせいする よな〜」と思われたなら最悪です。  「終身雇用をいいことに会社に居座り続け たけど、オレたちはああはなりたくないよ な〜」と思われるのも、反面教師という意味 ではちょっとだけ良いのですが、それでも やはり残念な人です。  「あの人がいなくなるのは寂しいものだ。 いろいろ仕事を教えてもらったし、もっと もっと教えてもらいたかったのにな〜。 あの人がいなくなって会社の業績が悪く ならなければいいのだけど・・・」と思って もらえる人は幸せです。  「えっ?あの人定年なの?定年なんてなけ ればもっと働いてもらえるのに〜!すっごく 残念だわ。惜しい人を失うのね〜」と言われ る人も幸せ者です。   大きく分けて、 1.会社に借りをつくって辞めるのか? 2.会社に貸しをつくって辞めるのか? のいずれかです。  私は後者のほうがベターだと思いますし、 「会社が定めた年齢まで働く」のであれば なおさらのこと「会社に貸しをつくった状態 で辞める姿勢」が大事だと思います。  定年というのは、良くも悪くも数十年間に渡る サラリーマン人生の総決算みたいなものです。  決算である以上、考え方としては「黒字」で 終わり、「増収増益」パターンで終わりたい ものですね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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