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日本を形づくった古事記の神様16(神武天皇) 

2019年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本を形づくった古事記の神様16

神武天皇(橿原に宮を開いた初代天皇)

 ☆山幸彦と豊玉毘売の間に生まれた子は、玉依毘売と結婚する
 ☆その子どもの1人が初代の天皇となる
 ☆神武天皇は、日向(宮崎)にいたが、天下を治める場所を求め、東へ向わった
 ☆その道中は決して順調なものではなかった
 *大阪湾から大和(奈良県)へ入ろうとした
 *激しい抵抗に遭い兄を失う
 *紀伊半島の南へと回り熊野から入ることにした
 *熊野の神が、熊に姿で現れ、一行は毒気に当たったて気を失う
 *一行は、建御雷神(たけみかづちのかみ)の剣で正気に戻る
 ☆一行は高木神が遣わした八咫烏の道案内で吉野越えで大和に入る
 *樫原宮で天下を治めることにして、日本の建国記念日はその即位の日

16年かけて東征し大和を平定
 ☆初代天皇に即位した2月11日は紀元節
 *現在の建国記念日
 ☆実在の人物かなどを含め、明らかにされていない部分は多い
苦難を乗り越えた成功した神武東征
 ☆熊野についた神武天皇
 *高天原から、八咫烏の後につけと指示される
 ☆八腿鳥は熊野から大和までの道案内役を務めた
 ☆一行は、無事に大和国へ入ることができた

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくった古事記の神様16(神武天皇)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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