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判事・昭和の日を「無責任の日」と批判 

2019年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



判事が、過激派参加団体で活動
 
 ☆判事が「反天皇制」活動 集会参加、裁判所法抵触の可能性もある
 ☆裁判官の表現の自由をめぐって議論を呼びそう

名古屋家裁の男性判事
 ☆昨年、「反天皇制」をうたう団体の集会に複数回参加
 *譲位や皇室行事に批判的な言動を繰り返していた
 ☆10年前から反戦団体でも活動
 *一部メンバーには裁判官の身分を明かしていたとみられる
 ☆裁判所法が禁じる「裁判官の積極的政治運動」に抵触する可能性がある
 *本人は、昨年はツイッターに不適切な投稿をしたとして懲戒処分を受けたばかり
 ☆関係者によると
 *判事は昨年7月、東京都内で行われた「反天皇制運動連絡会」に出席
 *「なぜ元号はいらないのか?」と題した集会にも参加
 ☆今年6月新天皇、皇后両陛下が臨席される予定の全国植樹祭
 *代替わり後、地方での初めての大きな天皇イベント
 *批判的に考察していきたいともコメントした
反戦団体「不戦へのネットワーク」の会合へ出席
 ☆12月23日の天皇誕生日に討論集会で発言
 *植樹祭を批判的に論じ、反対していきたい
 ☆東京五輪に対する反対運動を考えていきたいとも語っていた
判事は、不戦ネットの会報に「夏祭起太郎」のペンネームで寄稿
 ☆天皇制度はいりません、迷惑です、いい加減にしてくださいという意思表示
 *一つ一つを掘り崩せば、天皇制を葬り去ることにつながるとも
 ☆世襲の君主がいろいろな動きをする制度
 *理不尽、不合理、弱い立場のものを圧迫する
 ☆判事は集会などで実名でスピーチしていた
 ☆団体の一部メンバーには「裁判所に勤務している」と話していたという
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


判事が、過激派参加団体で活動(『産経新聞』記事より画像引用)

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