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じいやんの日記

真夜中の恐怖 

2019年03月15日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

まだ外が真っ暗なのに・・・
熟睡?していたのに、何故か犬の鳴き声が・・・
次に車のドアーを閉める音が聞こえました。

昔なら・・・遅くまで飲んだ人がタクシーで帰ってくるときの音ですが、今ではそんな人も周りにいません!

寝ぼけながら・・・トイレついでにと、二階の和室から道路を見ると・・・・
赤色灯がくるくると・・・・
それも二台のパトカーと鑑識の人が乗るような青い車がわが家の前に停車している。
(警察24時等で把握している)

しばらく見ていると、一斉にいなくなった。
しかも何も音を立てずに・・・・
時計を見ると3時31分・・・記憶に留める!

犬がいる前の家は老婦人と高齢?の女性の二人暮らし。
左隣は、老夫婦が亡くなって空き家だったのが半年前に、孫と名乗る人が時々泊っている。
右隣は、謎の家族で・・・
3年前に引っ越して来た当時は、夫婦と娘二人とその子供一人。
半年後、娘と子供がいなくなる。(旦那はいない)
3年以上経過しているが、二階の一か所以外はすべて雨戸が閉まっている。
滅多に見かけないが住んでるのは確か!
(車が二台と自転車が出たり入ったり・・・)

本題に入るが?
右隣は半年前に空き巣
迎えの老婦人は救急車が何度も・・・
今回は・・・・

朝になっても、情報は入ってこない・・・
我家担当?の派出所に電話で状況を聞くと・・・
(なぜか、お巡りさんは良くわが家に来るので顔みしり)
孫と名乗る家から夜中に電話があり、調べに来たが、「事件性が確認できなかった!」とのこと

詳しくは、夜中に二階から物音がするので、誰か人が潜んでないかと電話したらしい。
自治会にも入らず、顔も一度しか見たことがない男(40歳以上)が、怖くなったらしい・・・

さて真相は・・・・

3年ほど空き家だったし、空き巣に入られた家なので・・・
隣近所とは仲良くしないと、いざという時に!



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