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日本を形づくった古事記の神様10(大国主神) 

2019年03月12日 外部ブログ記事
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日本を形づくった古事記の神様10

大国主神(大地を拓いたダイハード)

 ☆須佐之男命の子孫大国主神
 ☆国の主、葦原中国の支配者という意味の大国主神
 ☆大国主神の「因幡の自ウサギ」の話は、医療の神を伝える話
 ☆少彦名神とともに農業を広めるなどして国作りもした
 ☆大国主神は、さまざまな土地の女神との婚姻もある
 *結婚を通しても支配領域を広げていったと解釈できる
 ☆多様な活躍をした大国主神が多くの名を持つ
 *女神たちに求婚するときの名八千矛神
 *多くの矛(男根)を持つ神の意味である

大国主命は地上の神
 ☆国つ神として最も良く知られ、出雲の地で国作りをする
 ☆天高天原からやってきた迩迩芸命(ににぎのみこと)に国を譲る
 ☆その代償として高天原の神から約束されたのが出雲大社だ
大国主神は、若かりし頃から苦難の連続
 ☆美しい女神・八上比売を妻とする権利を得た大国主神
 ☆自分の兄たちに二度死なされたた、二度生き返る
 *大国主神は、母らの力でよみがえった
 *大国主神は、兄から逃れるべく黄泉国へ
 ☆大国主神は、黄泉の国で須勢理毘売命と恋に落ちる
 *須勢理毘売命の父・須佐之男命の試練が待っていた
 *試練を乗り越え、大国主神は、嫁を連れ逃げる
大国主神には、6人の妻、180人の子どもがいたとされる
 ☆これは広い地域で信仰され、土着の神々と統合されたことを示している

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』








日本を形づくった古事記の神様10(大国主神)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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