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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

ベガルタの主将・不動のCBとして。大岩一貴「今季は恩を返す年だと」 ? 

2019年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


確か22日にTwitterで見つけた記事で、「“ユース教授”のサッカージャーナル」安藤隆人氏の書かれたものだったと・・ 「昨季を振り返ると『悔しい』と言う言葉しか出て来ません」・・大岩一貴は2018年シーズンをそう振り返った。  2016年ジェフユナイテッド市原・千葉から仙台にやって来た大岩は、加入1年目からリーグ33試合出場。 翌年は全34試合出場、そして昨年は33試合・・ここ3年で全102試合中100試合出場すると、言う仙台に欠かせない不動の存在になった。  更に一昨年はルヴァンカップベスト4、昨季は天皇杯準優勝と言、チームの躍進に貢献しており、彼の存在は渡邊監督だけでなく、サポーターからも大きな信頼を得ていると言って良いだろう  だが、そんな彼から出てきた言葉は「悔しい」の一言だった。 その言葉の裏側には、大岩一貴と言う1人のプロフェッショナルな男が背負っている、重い責任が存在した。 「昨年は失点が多かった。正直、コンディションに苦しんだ時期もありました。一切言い訳にならないけれど、その中で自分がトップフォームだったらもっと防げただろうと思うシーンもいくつかあった。僕はCBとして責任を全うし切れたとは言えないです。」 「3バックの真中とGK」の責任。 昨年の仙台はリーグ14位タイの54失点。確かに多い部類に入る。 だが失点は1人だけのせいではない。前線でボールを奪われてカウンターを受けたり、ボランチがマーク外してCBの位置で数的不利になるなど、簡単にCBだけに責任があるとは言えない失点がサッカーには多いのである  それでも・・・負うべき責任があるんだ、と大岩は言う。 「一昨年の途中から3バックの真ん中をやるようになったのが大きいです。僕の中では失点の大きな責任は、3バックの真ん中とGKにあると思っているんです。 4バックだとCBの2枚とGKで責任を負うけれど、3バックは違う。3バックの真ん中は『ゲームを変えられる存在』でなければいけないと思うんです。たとえ数的不利でも1人でも守れる。セットプレーで決められる、キックで打開できる・・・。それをやることが出来れば。失点をもっと減らせるはずなんです。」 読まれた方もあったと思うが読んでない方もいるかもと、殆ど記事の丸写しです(入力が遅いから全部終わるまでかかると思うが)これが4項目でまだ残りが3つある   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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