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兵庫県南部の島

3月末にかけて 

2019年02月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

現役であった頃には、3月は決算日で会計事務をしていたから、企業経営の締め切りで走り回ったものだ。製造会社だから棚卸についてはかなり多忙なことであった。

現役を去って15年以上経ったが、未だに何かの会計に携わっている。

3月末にかけては、公民館活動などの閉講式もある。私の横に市長が来て祝辞を言うことがあるが、市の行政に少しは不満の私は、チクリと刺す挨拶を考えている。講座を開いてくれて感謝の気持ちを第一にするが、隣の市に比べて欠けている部分はチクリ、チクリと言うことにしている。

3月の中旬からは「花の博覧会」のようなイベントが隣の市の公園で行われる。私も先行するイベントには参加するが、私の市からはどんなことが「花の博覧会」に参加されるのかわからない。

淡路島の北部の「淡路市」は明石海峡寄りに公園や人材派遣業のパソナの施設があり、京阪神からは近いから一日遊びに向いている。
「花の博覧会」のようなイベントは淡路島の南部の南あわじ市で行われるが、ここよりも鳴門海峡の渦潮がおすすめ。淡路人形芝居も常設されている。車か高速バスで行くことになる。

私が住んでいる淡路島の真ん中の洲本市は大きな旅館街がある。ローソン弁当族の私にはエベレストの山頂に咲く花?。
城の石垣を見るくらいしかあまりお勧めは少ない。街歩きも観光パンフレットにはあるが、大阪や神戸と比べてどうだろうか。
空き地と震災後の家屋なんかは珍しくもない。

これもチクチク言おうかなぁ。



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