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2019年02月14日 外部ブログ記事
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平成最後のバレンタインデーですね。
日本のチョコレート年間消費量のうち、2月14日だけで2割を占めるといわれる位、どこもチョコレート売り場は賑わっています。
日本でバレンタインが定着したのは1970年代後半。企業が商売目的で始めたものといわれています。
1990年代は義理チョコが主流、「本命チョコ」の平均額は3000円強。生チョコやトリュフを本命用に贈ることが増えていくようになります。
そして2000年になると友チョコも幅を広げ、近年は自分のために買う「自分チョコ」の売り上げが増加。
バレンタインにチョコを贈る男性「チョコ男」自分用のチョコを買うスイーツ男子も登場しているそうです。
ここ数年、義理でチョコレートを贈ったりお返しをしたりすることをやめて、チョコレートの代わりに寄付を募ってアフリカの子どもたちの支援に寄付しようという取り組みを始めている企業もあるそうです。
平成を終えるにあたって、「バレンタインデーは『告白する日』から『チョコレートを介したコミュニケーションの日』へと変わってきていると言えるでしょう。
相変わらず見た目が重視される理由は、SNSでの投稿で映えるからといいます。
私は?
イベントにはあまり興味がないので、バレンタインという行事は無視しています。
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