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ねん・ぼう・かい 

2019年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ねん・ぼう・かい」って何?
忘年会じゃない。
創造的なアイデアがひらめくには、「念」→「忘」→「解」の順序が必要だというのが、ロボット博士、森政弘氏の言葉。
『念というのは、今という瞬間に「心」を寄せること。
忘は「心」の上に「亡」と書く。
ある一つの問題が、どんな瞬間も頭から離れないことが「念」であり、それが亡くなった状態が「忘」になる。
創造的な「解」というのは、そのことを忘れていた時に、天啓のようにふっと向こうからやってくるような感じで、しかも見たとか、つまづいたなど外部の刺激がきっかけとなって、湧き出るものである』という。
そう!強く思っていたときには何も得られないのに、意識から離れたときに思わぬところから答えを得る、ということはよくある事だ。
心に描いた思いは、強ければ強いほど叶いやすい。
しかし、それも「忘」という深層心理の中で熟成させる時間が必要のようである。
求める答えや、どうしても得たいものがあるのなら、肩の力を抜き、リラックスして、そのことを忘れてしまったほうがいいらしい。
そんなこと凡人には思いつかない心理である。

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