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シカゴ 

2019年02月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:ミュージカル

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

今日の映画紹介は明日、放送の「シカゴ/CHICAGO」。
BSプレミアムで2019年2月11日(月)13:00〜放送。
2003年4月に見た時の感想文です。

第75回アカデミー賞6部門受賞。舞台も映画も超えた、
史上最高のエンタテインメント!

1920年代のシカゴ。殺人スキャンダルを逆手にとり、
スターダムを駆け上る二人の歌姫と、彼女たちの運命を
操る悪徳弁護士と、三人の“悪”が織りなすミュージカル。

キャッチコピーは
”この街では、銃弾一発で有名になれる。”

ナイトクラブ、シカゴ。スポットライトを浴びているのは
ヴェルマ・ケリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
その彼女を見詰めるのは踊り子を夢見る、
ロキシー・ハート(レニー・ゼルウィガー )。
その二人の運命が動き出す。

自分の眼を盗み不倫していた夫と妹を射殺した
容疑で逮捕されたヴェルマ。
一方、ロキシーもそのクラブで出会い、
自分の夢に付け込んで来た不倫相手を射殺して監獄へ。

絞首刑を宣言されたロキシーは、
敏腕弁護士ビリー・フリン(リチャード・ギア)に
弁護を頼む。

ストーリー展開の場面とミュージカルの場面が
同時進行していくので、アレ〜と思いますが、
慣れればそう違和感はありません。

ゴージャスな二人のグラマラスなダンスと歌に
口をあんぐりと開けて見ていました。

特に、金さえ貰えば何でも調達してくる
女看守長のママ・モートン(クイーン・ラティファ)が
歌う”When You're Good to Mama”が
グラマスな姿態と共に印象に残りました。

監督は「NINE」のロブ・マーシャル。
2002年(平成14年)製作。



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映画もいろいろ

yinanさん

Babanさん、おはようございます!

「シカゴ」はミュージカルなのに、
三人の“悪”が繰り広げるドラマって、
言うところが面白いですね。
私はゼタ=ジョーンズのビッチぶりが気に入りました。

「ひまわり」は
ソフィア・ローレン主演の名作ラブロマンス。
引き裂かれた二人の愛と苦しみの原因は戦争。
悲しい映画ですが、あの「ひまわり」だけは
何を象徴しているのでしょうか?

2019/02/12 08:01:09

あれは

さん

面白かったです。

GAOで「ひまわり」やってますが、泣けるのでみません。

https://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08425/v0828500000000527342/

2019/02/10 19:29:18

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