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じいやんの日記

家族葬とは 

2019年02月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

本日は、サークル仲間の御主人の葬儀に参加します。
実は、訃報の電話を受けた後に、葬儀の日程を問い合わせました。
その結果、「家族葬的な葬儀だし、皆さんもお忙しいでしょうから、お気になさらずに・・・」とメールに書いてました。

どう判断すべきかのマナーがよく分からないので調べました。

家族葬を行う家族は、基本的に参列してほしい方にだけ案内します。
ですから、逝去を知ったとしても、案内がない場合は参列を控えましょう。  と書いている。

また、家族葬の案内があった場合も、「身内だけで送る家族葬を行うこと」「故人の意志により参列を辞退すること」という内容が記されていれば、参列は控えましょう。  友書いている。

参列するかどうか判断に迷うのは、案内に家族葬で行うことと、葬儀を行う日時と場所が記されている場合で、特に通り一遍の相手を気遣う言葉だけですと・・・
家族の考えが分からない場合は、家族に直接聞きましょうモ書いているが、なかなか聞きずらい!

「早い話が、決まりがないのが本当らしい」

当然ながら喪主の方も同じ悩みでしょう。

家族葬だから、家族だけで送るものなのか。
誰を読んで誰を呼ばないか?

最終的には、家族葬とは、家族が呼ぶ方を決めることができる葬儀と言えるのかもしれません。

結局私が判断したのは、
故人と最期のお別れをしたいという想いや、喪主さんにお悔やみを申し上げたかで決断しました。



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