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渡邊恒雄と長嶋茂雄の病状めぐり 

2019年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「読売&巨人王国」山口代表が成否を握る

 ☆読売グループどころかマスコミ界と政財界に隠然たる存在感を示してきた渡邊氏
 *「怪物」である
 ☆読売巨人軍、野球界とスポーツ界を牽引してきた長嶋氏
 *「スーパースター」である
 ☆渡邊氏や長嶋氏に代わり得る”巨頭”は全マスコミ・スポーツ界にも見当たらな
 ☆「読売王国崩壊」のカウントダウンはすでに始まっている
 ☆”両巨頭”の功績や影響力にあぐらをかいているかぎり、時計の針を止めることはできない

死亡説に官邸にも激震が走り
 ☆都内のホテルで開かれた読売巨人軍のOB会総会
 ☆巨人軍オーナーとして総会に出席した山口読売新聞グループ本社社長コメント
 *渡邊恒雄氏、頚椎骨折で入院をしているが「すでに現場復帰している」と
 *長嶋茂雄氏、一時帰宅中で年内にも退院する見通しであると
 ☆読売グループ、ナベツネとミスターという両巨頭を失った場合
 *『巨人人気で読売新聞を売る』というビジネスモデルも瓦解する
 *山口氏にしても、ミニナベツネにはなれても、ナベツネにはなれないだろう
 ☆11月中旬「長期入院中の渡邊氏が死亡した模様」との衝撃情報がネットで流れた
 *山口氏は巨人軍の番記者らに「まったくのデマ」と死亡説を一蹴した
 *渡邊氏が、先週も会社に出てきたとも付け加えた
 *渡邊氏の死亡説そのものはデマだったことが判明する
 ☆首相官邸にも一種ただならぬ緊張が走った
 *官邸関係者は述べる
 (安倍首相と渡邊氏はお互いを『ツネさん』『安倍くん』と呼び合う仲)
健在ぶりをアピールするはずが
 ☆渡邊氏は、都内で催された原辰徳氏の野球殿堂入りを祝う会に出席
 *8月に入院して以来、初めて公の場に姿を現した
 *この会には、安倍首相をはじめ政財界の面々も列席
 ☆渡邊氏は健在ぶりをアピールしたかったのだろう
 *出席者らの目には必ずしも健在とは映らなかったようだ
 ☆長嶋氏の病状についても芳しい声は聞えてこない
 *山口氏『長島氏人院が長引いてしまっている』とも語っている
社長サイドからのリークとも
 ☆山口氏の一連の発言には別の意図も隠されているとする見方もある
 ☆複数の読売新聞東京本社幹部によれば
 *山口社長は、渡邊氏と長嶋氏の万が一の場合のグループ内の反応を確かめようとした
 ☆読売新聞販売部数の凋落傾向にまったく歯止めがかかっていない
 *直近の日本ABC協会の新開発行社レポートでは
 *日本最大、いや世界最大の1千万部以上を誇っていた読売新聞
 *いまや約800万部にまで販売部数を落としている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


「読売&巨人王国」山口代表が成否を握る
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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