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徴用工裁判「菅・村山談話」が敗訴招く 

2019年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



韓国の異常判決は論外だが過去の首相談話が韓国への世界の同情を増す恐れも

 ☆政府、官庁、マスコミも国連を重視し日本人を国際機関に送り込んできた
 *実態は天下りの一つにすぎない
 *省益ばかりを考えて国益に向き合わなかった
 ☆徴用工裁判の本当の敵は韓国ではない
 *日本国内にあることを認識しなければならない

日本人自身がマイナス要素を作っていた
 ☆自社さ連立政権時代の95年に閣議決定された「村山談話」が利用される可能性高い
 ☆民主党政権時代に閣議決定された「菅談話」が利用される恐れがある
 ☆菅談話の内容
 *当時の韓国の人々は、その意思にに反して行われた植民地支配
 *韓国の人々は、それにより、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付けられた
 ☆韓国側が日本による植民地支配は不法、請求権は残っているとの理屈
 *日韓併合の菅談話、「日韓知識人共同声明」を意識してのもの
韓国首相談話は被害者アピール
 ☆韓国の「徴用工」裁判が収まらない
 *韓国大法院、新日鉄&三菱重工の元徴用工や元女子勤労挺身隊員らへの賠償命令を下す
 ☆河野太郎外相「断じて受け入れることはできない」と反論した
 ☆日韓政府は従来、徴用工の補償は「解決済み」という立場だった
 *12年に原告敗訴した高裁判決の2件を大法院が差し戻しした
 *13年ソウル、釜山高裁では原告が勝訴
 ☆韓国の「過去の日本の不当な植民地支配」自体に不法性があるという考え
 *過去の統治を持ち出せば、日韓政府の合意事項も覆せる?
 *今後、駆け込み提訴が相次ぐ可能性がある
 ☆日本政府は、国際司法裁判所(JCJ)へ提訴も検討
 *日本は、自国の主張が正しいと国際的にアピールできるとの見方もある
 ☆徴用工問題では、韓国政府が先手を打ってきた
 *韓国外務省はホームページ上で新日鉄住金の徴用工裁判の首相談話を発表
 *英語版で「強制徴用被害者」を『強制労働の被害者、犠牲者』を強調した
捕鯨問題で敗訴した二の舞に
 ☆日本が国際司法裁判所に提訴した場合のシナリオ
 *福井県立大学の島田教授によれば、不利な状況すらあるとのこと
 ☆捕鯨問題で日本がオーストラリアから提訴を受け敗訴した判例
 ☆捕鯨裁判と同様の事態が徴用工で起きた場合全面勝訴はあり得ない
 *JCJが日本に和解勧告を出した場合、文在寅の思うつぼ
 *和解案に沿って、日韓企業が参加する財団が設立されると
 *事実上、日本が賠償金を支払う格好になる
「国連信仰」で提訴を早まるな
 ☆これまで検証することなく「お詫び」を繰り返してきた日本
 *負の連鎖としかいいようがない
 ☆国内に蔓延する”国連信仰”には呆れるほかない
 ☆本来は戦勝国に有利になる国連
 *米国トランプ政権ですら、国連人権理事会の離脱した
 *JCJの判決無視といった国連離れを加速させている
 ☆日本の政治家がJCJを持ち出すのも、日本特有の国連至上主義がある
 *同時に、韓国と対峙するのを敬遠し国連に丸投げするという意図が垣間見える
 ☆日本政府は竹島など領土問題が持ち上がるたびにJCJへの提訴を検討する
 *関係国への「ロビー活動」を並行して初めて効果があるものだ
 *日本はこうした対外工作があまりに稚拙
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


徴用工裁判「菅・村山談話」が敗訴招く
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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