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先がわからないのが介護の悩み 

2019年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は私もバテて、息子に頼って横になっても眠れません。
朝、昨日きてくれた男性看護師さんから、電話で様子を聞かれ、熱が出たことと、パンを少し食べたことを伝えました。
ドクターから電話が来てお昼にきて頂けることになりました。
ドクターによると、月曜日に採血した結果は何も問題なかったそうで、急に動けなくなったのはなぜかわからないので、今日も採血と注射。後から明日から飲む処方箋を届けてくださいました。
なんにしても全くベッドから動けないので、私はおむつ換えも不可能です。息子に変えてもらった時にはズボンやシャツまで濡れていました。


ドクターは入院かショートステイか、ケアマネさんと相談してくださいと。
入院ならすぐ紹介状を書いて下さるそうです。


孫の名前も間違えるし、色々わからなくなってきたのは、ごく小さな脳梗塞が起きたのかも知れません。
お昼はろくに食べないで(焼きおにぎりをほんの少し) テレビも見ないで寝ています。何を言ってもろくに返事がありません。血液に異常がなくても動けないのは現実。



夕方ケアマネさんが来てくださって、いろんな問題を片っ端から解決してくださいました。
いやあ一番困るのが今夜と明日のおむつ換え、でしたが、寝たままの人用のおむつを息子が注文してくれたけど明日のいつ届くかわからない。
ケアマネさんの事務所にちょうど良いおむつがあっって、事務をしているベテランヘルパーさんの手が空いていたので、持ってきて換えて、換え方を教えていただけました。
明日朝も換えにきて下さるそうで、一安心です。
方針としては、当面居られるだけ入院させていただいて、元気にならなければ町内に老健施設が有るので、そういうところを考えましょうということになりました。
特養に入る資格はなくても、老健は入りやすいそうです。
三輪車で見舞えるギリギリの距離に大きなところがあるので、期待できるかも。


何しろ明日の心配がなくなってありがたいこと、ベテランケアマネさんのおかげ。
訪問クリニックの行き届いた親切のおかげ。介護保険はありがたいです。
自宅介護の時期があるなら、身体介助のヘルパーさんを日に何度もお願いすることに。
おむつ換えの時ポータブルトイレに座らせてもらったりできますし、別に食事介助もお願い出来るそうです。
それだけの支援があれば、私は料理くらいはできるでしょう。圧力鍋が有りますから。


今までより楽になることが見込まれます。入院中はもちろん楽ですし。
共倒れになっては元も子もないので、楽になるのはありがたいです。


息子曰く「2人揃って認知症になられたらどうしていいか分からないけど、母さんの頭がしっかりしているからなんとかなるよね」
私が自立していられることが大事ですね。
私は1人でうちにいても全く困りません。リハトレ通所以外に支援は必要ありませんからね。ほっといてもらって大丈夫。そう、夫が施設に落ち着いたら、お掃除の支援も要らなくなるでしょう。夫でくたびれているから支援がいるわけなんで。私の介護はいりません

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