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平成を顧みる 

2019年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



事あるごとに、平成最後という言葉が登場しています。
2019年のGWは天皇陛下退位により、10日間の超大型連休になると言いますが、私にとっては全く関係ない話です。
バブル期に始まった平成は、4月には消費税が税率3%でスタートしています。
そのバブルが崩壊し、100兆円規模の不良債権が発生、その後日本は長期低迷が続きました。
団塊世代も70歳近くなっており、さらに子供の割合が大幅に低下、少子高齢化社会到来しました。
普通にはとても考えられないような地下鉄サリン事件も、平成になってまもなくでしたし、恐ろしい災害も多かったです。
☆東日本大震災☆大阪北部地震 ☆西日本豪雨☆熊本地震 ☆北海道地震 ☆台風24号による被害
?数え上げればきりがありません。自然の力は強大です。
一方、科学技術の進歩により、我々の社会や生活は変化し続けています。
ポケベル→PHS→ガラケー→スマホ インターネットはずいぶん普及したものです。
アンケートによると、平成は「動揺した時代」が42%で最も多く、「沈滞した時代」40%、「暗い時代」21%となっているようです。
過半数の人が、平成の時代は全体として暗くはないと思っている半面、社会の変化には多くの人が不安を感じているようです。
「明るい不安社会」とでも言える空気が広がっていました。
平成の30年間で3年以上首相を続けたのは、小泉純一郎さんと安倍さんだけで、なんと18人の総理大臣が誕生しているというのです。
“昭和生まれは大昔の人間” みたいな感覚になりますね。
はたしてこの四月、なんという元号がつくのでしょう。
?

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