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平成の虚無僧一路の日記

虚無僧ネタ 2 

2019年01月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2月14日 俳句の句会に呼ばれている。
俳句など作ったことが無い。さて困った。                                            「はい」と答えたものの「はい苦」だ。俳句といえば、「古池や蛙飛び込む水の音」「ひとつ家に遊女と寝たり萩と月」を思いだした。よしできた。「古家に虚無僧寝た(ネタ)り、禿げと月」虚無僧で旅していて、廃屋に忍び込み一晩明かした。天蓋を取れば禿げ頭。破れ天井からは月が見える。どうだ!だめ?季語が無い?それなら、もう一句。「春の海、ひねもす寝たり寝たりかな」というのがある。ウン、これでいいなら、「春の夜に、虚無僧寝た(ネタ)り寝たりかな」尺八吹くと眠くなる。吹きながら寝ている。いや寝ながらでも、吹ける私である。

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