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「クリード 炎の宿敵」 

2019年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2018年/アメリカ〕ロッキー(シルベスター・スタローン)の指導の下、努力を重ねたアドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)は、ついに、世界チャンピオンにまで登り詰める。そんなアドニスに、ロシアから挑戦状が届く。それはかつて、アドニスの父・アポロをリング上で殺した、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)の息子・ヴィクター・ドラゴからだった。試合に反対のロッキーは、トレーナーを降り、アドニスは、別のトレーナーの下、ヴィクターとの試合に臨むも、ほぼKO負け。しかし、ヴィクターの反則が認められ、辛うじて、チャンピオンの座は失わずに済む。両者とも、それには納得がいかず、ヴィクターは再戦を申し込んでくる。ロッキーは、アドニスを鍛え直し、再び試合の日を迎えるが・・・。試写会で観た。おぉぉ!! ついにこの日がやって来た!この映画を知った日から、もう観るのが楽しみで楽しみで。劇場に向かう電車の中で、サバイバーの「Eye of the Tiger」を何度も聞いて、自分を鼓舞する(するなよ(笑))。この映画、タイトルは「クリード」だけど、実質的に、「ロッキー8」と言ってよく、ロッキーが好きな人なら、血が騒ぐのは当然の事であろう。正直、もうストーリーなんてどーでもいい。どんなにワンパターンでも、陳腐でも、ロッキーの物語が、脈々と続いているという事実、それだけでいい。前作から3年。 ↓https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2016-01-08今回は、ロッキーが指導する、アポロの息子・アドニスが、なんと、アポロを殺したドラゴの息子と対戦するという、すごい話。そりゃあ、興奮もするってもんだ。ポスターもいい。向こう側に、かつての敵同士が、そして、こちら側に、今、まさに戦おうとする息子たちが。最高。それから、わたし的に、もう一つ楽しみだったのが、ブリジット・ニールセンの出演。スタローンとニールセンといえば、「ロッキー4」で出会い、その後、結婚するも離婚。たった2年の結婚生活だったのに、スタローンは、それはもう、莫大な慰謝料をふんだくられたという(笑)、曰くつきの女。そんな彼女が、どのツラ下げて、スタローンの映画に出るのか、期待に胸膨らみ、登場した時は、「出たー!!」と、顔が自然に笑ってしまったけれど、ただ、スタローンとの2ショット場面は無かった。一瞬でも、アイコンタクトする場面があったら、面白かったと思う..

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