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都わすれの「「ベガルタ応援日記」
平成最後の年末、今年を振り返ろう!
2018年12月29日
テーマ:テーマ無し
平成最後の年末、今年を振り返ろう!みんなの回答を見るあなたも質問に答える 今年を振り返ると大阪周辺で地震はあったし、大雨や続けてきた台風被害が多かった年と思う 昨年も自然災害が多かったが、今年はそれ以上 私が住む仙台はそのような被害は、あまり無かったのは幸いも心は痛んだ 私個人的には一年を通して、「体調万全」と言う時が殆どなかった お正月早々に風邪でダウン、2月だったか「ノロの可能性もある」とも・・ 3月は紹介された不動産屋さんに会って、元の我が家の処分を依頼(正式じゃなかったが) 被災地は年内処分で「所得税」は減免にと聞き、正式に依頼する前に買い手が付いていた 初めに話した時は売れない時は、不動産屋さんに「買い取り」をお願いしたいと話した 6月は北海道で2年に一度のクラス会があり、3月初めに空港券を購入(ウルトラ特割) ところが元の我が家の引き渡しが6月と言われて、1ヶ月遅らせてもらった 自宅は震災翌年に床下浸水大規模半壊で、無償解体が済んでいた しかし家の中には私の物が山ほどあり、残っていた車庫の中に運び込んであった 3月末ごろから7月11日までかかり、車庫の中は空っぽにしたが毎日帰宅すると疲れて寝込む日々 そんな日々が7月から8月にかけてもだった そして病院がお盆休みになると(8月11日〜17日)、思いもかけない病気に見舞われた 初めは痒いと思って掻いた右脚の膝下、12日には傷口から水が流れ出て、翌日には下の写真のように(上は13日下は22日)・・ 病院は休みだし毎日酷くなり、「私の脚どうなるの」と思いながら検索 「洗い流すのが一番」とあり、13〜14日は洗い流したが段々と踵から指先までになって、15〜16日はビニールで囲ってシャワーを浴びた 17日になってヒフ科の病院へ行ったら、黒っぽい軟膏を貰って石鹸で洗って、消毒綿棒で消毒し軟膏を塗ってと・・ 並行して全身に発疹が出て毎日痒くて眠れない 20日に病院へ行ったら「菌が出たから」と、抗生物質の点滴(3日) 24日は整形外科の先生が心配し、JR病院へ紹介状を書いてくれたが、25日はその前に貧血と言われて大腸カメラの予約があった 27日にJR病院へ行ったら病名は「蜂窩織炎」で、これはもう治っていますといわれ、しかしながら「好酸球増多症」がありヒフ科で調べてもらってくださいと 翌日整形外科で紹介されたヒフ科に行ったら、全身に塗る軟膏を処方され朝晩裸になって全身に軟膏を塗る 1週間後に市立病院へ紹介状を貰って翌日行き採血、次の診察日に行ったら「アレルギー検出」で再採血 ところが次の診察日(10月になっていた)に行ったら、35項目あるアレルギーの何も、検出されず、これ以上検査は出来ませんと・・ 最初に紹介状を貰ったヒフ科に紹介状を貰い、アレルギー体質なのかもしれないから、薬を貰って飲んでてくださいでなぜなのか分からずじまい 今月13日に行って採血の結果が、来月17日に分かるが・・ 身体中に軟膏を塗る日が1ヶ月半くらい続いたか・・ 「蜂窩織炎」皮膚からよりも免疫力や抵抗力が弱った時に、罹患する病気らしくヘタすると足の切断などもあるらしかった 今は傷は無くなったが黒っぽく跡は残っていて、痒みも無いが時々「体調不良」が出る おまけに11月8日か9日未明か、娘の夫が心筋梗塞で救急搬送されたが、「間一髪」僅かの差で命はとりとめた 今年の漢字は「災」だったらしいが、私にとっても「災」の一年でした ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。
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