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新元号詐欺 

2018年12月23日 外部ブログ記事
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天皇陛下の85歳の誕生日を祝う一般参賀は今回が最後。来年の4月30日、天皇陛下が譲位し、皇太子が即位する。
記帳を含め、平成最多の8万2850人が皇居を訪れたという。
陛下にとって最後の記者会見で、時に声を震わせながら心情を語られた事が報じられた。
明治→大正→昭和→平成・・・。
元号が平成から新しいものに改められることになるが、御存地の通り、日本の最古の元号は大化である。
天皇の交代に合わせて元号も変えるといった「一世一元のみことのり」が明治元年に発布されましたが、それ以前は頻繁に変えられたよう。
調べたところ、そこから平成までで231個元号があり、この次の元号は232個目の元号となるという。
元号は1.国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。2.漢字2字であること。3.書きやすいこと。4.読みやすいこと。5.これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。6.俗用されているものでないこと。
はたして次はどんな元号になるのでしょう?
「改元という特別な出来事により、普段の危機意識が薄れる危険性がある」
ITジャーナリストの宮田健氏が警鐘を鳴らす!
『あなたのスマートフォンは、新元号に対応していません。このアプリをインストールしてください』
そんな文面のメールが、突然届くかも知れないと・・・。
そこでアプリを入れると、スマホを乗っ取られて、最悪の場合、ウェブ上で銀行口座や仮想通貨の口座を操作され、金銭を奪われる危険もありうるという。
又、金融機関の担当者を名乗り『新元号に伴う変更のために手続きを』といってATMに呼び出す振り込め詐欺も横行する恐れがあるようなので、注意が必要である。
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