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じいやんの日記

ゆず湯 

2018年12月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日は、サークル仲間に頂いた、ゆずをお風呂に浮かべて、長湯をしました。(2個)

家内には、お酒を飲んで長湯をしたら、沈んでしまうよ!と注意を受けた。

何を言ってるのですか?
別府で生まれ育って、我が家は湯元の一軒でした。
長湯をし過ぎて、倒れた経験は・・・
自慢になりませんが、実は中学生の時にもありました!
素っ裸で、洗い場で倒れたら・・・
恥ずかしい思いをしました。

実家の風呂は、商売の関係もあって5〜6人ぐらい入っても十分な広さですが、家族も毎日自宅で温泉三昧でした。

風呂の思い出は・・・
学校から帰ったら、ひとりでゆっくりする場所!
遊び場!
子供の頃は、家族全員で入ってました。
(源泉・かけ流しでどんどん湯を流すのが使命!)
冬はみかんを(地元ではカボスが名産)入れてました。

ところで、なぜ冬至にかぼちゃとゆず湯?

風邪をひかないため、かぼちゃが冬至の日の食べ物なのは運盛りの語呂合せ……とはよく知られる由来ですが、本当にそれだけなの?
いえいえ、冬至にはもっと深い理由があるのです。しかも、冬至はとてもハッピーな風習なのでした。

冬至とは
冬至は昼が1番短い日=夜が1番長い日です

北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日で固定ではなく毎年変動します。

冬至の日を境に運が向いてくる「一陽来復」って?

「一陽来復」 あなたの運も上昇させましょう!
1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。
つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!

これを書いてるときは、風呂でのぼせてはいませんが、年齢と共に多少はボケが始まってるのかな?



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