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安田純平を「人質ビジネ」に使った奴ら 

2018年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



自作自演説もあるが安田氏は駒で身代金を山分けした日本人がいるとも

ジャーナリスト山村氏コメントする
 ☆国際テロ情報収集ユニットが動き解放されで、5〜6億円の経費が掛かったとの情報もある
 ☆安田氏ひとりのために、今後、日本国家の外交的動きが制限されかねない
 ☆テレビ局や番組プロダクションのなかには、安田氏と契約を交わしているところもある
 *それらの先は「自己責任論」などは決して口にしない
 ☆「人質ビジネス」で味をしめたテロリストらは再び、日本人ジャーナリストを狙ってくる
「付度会見」でさらに疑問湧く
 ☆フリージャーナリストの安田純平氏が解放され帰国した
 ☆不自然なこと
 *前髪や髭は伸ばしているのに後ろ髪はさっばりと刈り込まれている
 *血色がよくやつれた感じがない
 ☆「ホントに人質だったのか?」と疑問の声が上がり自作自演説まで飛び交った
 ☆安田氏と親しいジャーナリストコメントする
 *テロリストを装った現地人が、自作自演の人質ビジネスに誘ってくることがある
 *まさかとは思うが、今回の事件安田氏脇が甘過ぎる
 *安田氏の監禁生活は、とても人質とは思えない好待遇だった
14年ぶり5回目の解放劇の裏
 ☆安田氏を拘束した組織は、政治目標を持っていない「人質ビジネス」の可能性が大きい
 ☆安田氏がテロ組織と共謀したという自作自演説は消えていない
 ☆ある公安関係者はコメントする
 *安田氏の妻の会話は、夫が生きて帰ってくることが分かっているような話しぶり
 *妻は、安田氏の身を案じる様子がなかった
 ☆安田氏は、03年から04年にかけて、イラク軍やイラク警察、武装農民に計4回、拘束されている
 ☆安田氏ツイートで、日本政府は『自己責任なのだから口や手を出すな』とと咬呵を切る
 *日本を「チキン国家」呼ばわりして、外務省が退避勧告したシリアに入国し拘束された
 ☆このような経緯があろうとも、日本政府は邦人を助ける義務を負わなければならないのだ
 ☆内閣官房関係者はコメントする
 *安田氏を救出するために動いた人員は1千人を超えている
 *カタールやトルコの情報機関関係者らも含めれば、数千人の対テロ組織が動員されている
 *わが国の対テロ体制はベールに包まれているが、ユニットだけでも100人体制の人員が割かれている
 *「身代金」などという以前に、人件費でも国民の税金が使われている
アルジャジーラを通し交渉した
 ☆身代金交渉は日本政府―カタール政府―同国アルジャジーラー武装組織の4者で進められた
 ☆拘束直後は3千万ドル(約34億円)という金額が提示されたとの情報もあった
 ☆政治目的というより、人質ビジネスであることは間違いない
 ☆内閣官房関係者はコメントする
 *今回の300万ドルは、官房機密費からは出していない
 *しかし、カタールやトルコの情報機関外交筋には多大な借りをつくってしまった
 *今後、ODAや石油取引など、関係国に日本政府が穴埋めしていかなければならない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


自作自演説もあるが安田氏は駒で身代金を山分けした日本人がいるとも
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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