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冬至 

2018年12月22日 外部ブログ記事
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1年で一番日の短くなる日、冬至。
冬至は「一陽来復」の日。  転じて悪いことばかり続いたあとでも、ようやく幸運に向う日とされ、悪運リセットの日とも言われます。
夏至の日に比べて、約5時間も昼の時間が短いそうです。
冬至については様々な言い伝えや風習が残されています。
「冬至にかぼちゃ」は現代的に解釈すると、緑黄色野菜の少ない冬に、カロチンやビタミンの多く含まれるかぼちゃを食べ、風邪等への抵抗力をつけようとした先人の知恵。
地域よっては「腸の砂おろし」と呼ばれているこんにゃくが腸内をきれいにしてくれる効果のあることから、こんにゃくを食べるところもあるとか・・・・。
こんにゃくにはセラミドも豊富に含まれているので、肌を保湿したり、バリア機能を向上させたり、メラニンをおさえる働きがあり美容にも良いですね。
さて、冬至について正しいのは次のどれでしょう?
?一年で一番日の出が遅い
?もっとも日の入りが早い
?日の出が最も遅いうえに日の入りが最も早い
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
答えはどれも間違いです。
地域によって多少差はありますが
日の入りが最も早いのは12月7日ごろ
日の出が最も遅いのは1月7日ごろ
従って冬至の日は「日の出はもう少し遅くなるけれど、夕方は徐々に明るくなり始める日」という訳です。
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