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「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」 

2018年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2018年/アメリカ〕ホグワーツ魔法学校の卒業生、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、旅行禁止を言い渡されているが、その解除の条件として、英国魔法省への入省を求められる。そんな中ニュートは、捕えられていた黒い魔法使い、ゲラート・グリンデルバルド(ジョニー・デップ)が、脱獄した事を知る。魔法界の支配を企むグリンデルバルドを追って、ニュートとその仲間、そして、恩師・ダンブルドア(ジュード・ロウ)らは、パリに向かう・・・。ついに、この、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」で、「4D」映画なるものを、体験してしまいました。正式には、「4D」映画というと、ユナイテッド・シネマ系の「4DX」と、TOHOシネマズ系の「MX4D」の2つがあるそうで、今回、私は、ユナイテッド・シネマ系で観たので、「4DX」体験という事になります。しかも、「今日は、4DXで観るぞ!」と意気込んでいったわけでなく、劇場に行ったら、時間ギリギリに観られるのが、この回だったというわけで、予告が始まっていた暗い場内で、座席を探して座ったというのが、実際の所で。覚悟がなかった事もあってか、それはもう、想像以上の衝撃でした。なにせ、もう、スクリーンに合せて、椅子が動く動く(笑)。体調が優れなかったら、酔っちゃうだろうな、というくらい、結構激しいです。さらには、水がかかる、風が吹く、背中に何かが触れる、足元に何かいる感じがする、といったことが、映画のスクリーンに合せて体感できるのです。(ディズニーランドに以前あったアトラクション、 「ミクロアドベンチャー!」を めっちゃ激しくしたものと言えば分かりやすいでしょうか)私は、スクリーンを見つめながら、映画の内容と、この体感を合わせるように作るのは大変そうだな、などと、余計な事を考えてしまいました。だって、画面と体感とがズレてしまったら、なんだかおかしな事になってしまうでしょう?(笑)。もちろん、作り手はプロなのですから、私のようなド素人の心配など不要な事は、分かってはいるのですが。ちょっとした遊園地感覚で、とても楽しかったです。・・・って、肝心の映画の感想を書けよ、って(笑)。いやー、「4DX」があまりに強烈で、なんというか、あまり話が頭に入ってこなかったというのが実際の所で。まぁ、元々、私が、ファンタジーがあまり得意でないというのが、一番駄目な所なんでしょうけど。すみません、今回は..

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