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進むAIで 

2018年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本は諸外国に比べてキャッシュレスの普及が進んでいないため、来年10月、消費税率の10%への引き上げ時に、ポイント還元をきっかけに「キャッシュレスの比率を上げていこう」という方針を打ち出しています。
中国は、既に現金はあまり使われておらず、QRコードのモバイル決済が主流です。
顔認証を使って、清算を終えてないとロックがかかって出られないようになっている無人コンビニも、どんどん増えてえているそうです。
AIによる超管理社会が進み、国家権力による監視とランク付けの制度が、2020年までに中国の人口14億人すべてに適用されることになっているようです。
市民の行動を監視し、ランク付けし、スコアが高いものに恩恵を、低いものに罰を与えると・・・。
個人の買い物の習慣や友人関係、自分の時間を過ごす方法などもスコアに影響を与える。
たとえば、10時間ビデオゲームをプレイする人は、怠け者とみなされるんですって!
この制度の下で、エリートはより恵まれた社会的特権を獲得し、ランクの底辺層は実質的に二流市民となる。
「信用できる人になればどこへでも行くことができ、信用できない人は一歩を踏み出すことすらできないようにする」
又、街中にある監視カメラが、歩き方だけで13億人の国民を3秒で認識するシステムも驚きです。
顔認証技術で、通行人の性別や年代、服装などを瞬時に識別でき、人や車の動きを追跡・判別し、犯歴データと照合する。
BBCの報道では、カメラ台数、1億7000万台との事。
政府が定めたとおりに行動する人々には信用度が上がる?
このシステムの第一の目的は、党の力を維持することだろうか
怖い!怖い!
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