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ホーム・アローン 

2018年12月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:コメディ

映画ファンの皆さん、今晩は〜!

日本漢字能力検定協会発表の「今年の漢字」は
「災」に決まりました。

確かに、今年は日本各地で起きた大規模な自然災害で、
多くの人が被災されましたからね。

私も個人的にいろいろな面で辛い日々だったので、
「災」の年だったとおもっています。
来る年は「災い転じて福となす」の言葉を信じて、
頑張らなければ!

今日の映画紹介は明日、放送の
「ホーム・アローン/Home Alone」。
日テレ系で2018年12月14日(金)21:00〜放送。

この時期、クリスマスが近づいて来ると必ず
放送される定番組。
ところが、何度見ても面白いコメディ映画なので、
ストーリーは完全に覚えているのに、
ついつい見ている自分がいます。

監督は「ハリー・ポッターと賢者の石」の
クリス・コロンバス。彼の若き日の作品。

キャッチコピーは
”オモチャと知恵を武器に泥棒に立ち向かえ!
 イタズラ少年のクリスマス大作戦!!”

シカゴで暮らす、マカリスター家。
クリスマスの家族旅行で、パリに行くことに。

しかし、目覚まし時計が鳴らず、全員が寝坊して
慌てて空港へと出発するが、5人兄弟の末っ子の8歳の
ケビン・マカリスター(マコーレー・カルキン)は
前日、兄姉やいとこたちとケンカして、
父親に屋根裏部屋に追いやられていたので、
ひとり家に取り残されてしまった。

残されたケビンはうるさい家族が
いなくなった事を喜び、やりたい放題。

ところが、その家を2人組の泥棒、
ハリー・ライム(ジョー・ペシ)と
マーヴ・マーチャント(ダニエル・スターン)が狙っていた。

母親のケイト(キャスリン・オハラ)は
ケビンを家に置き去りにしてしまったことに気づき、
大慌てで、戻ろうとするが、ホリデーシーズンの飛行機に
空きがあるはずもなく…。

間抜けな泥棒相手に人形におもちゃの銃やアイロンに
クリスマスツリーの電球や扇風機と
身の回りにある品物をフルに活用して撃退する
やんちゃ坊主の大活躍には、ハラハラドキドキしながら
笑えながら、楽しめますね。

最後は家族愛に目覚めたケビンと家族との再会は
クリスマスにふさわしく、温かい気持ちになれます。

ぜひ、お孫さんと一緒に、お楽しみ下さい。
1990年(平成2年)制作。



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クリス・コロンバス監督

yinanさん

モナミさん、おはようございます!

因みに、2位以下は、
2位「平」、3位「終」4位「風」、5位「変」です。
モナミさんにとって、
この一年はどんな年だったでしょうか。
この中に、あてはまる漢字がありますか〜


クリス・コロンバス監督は、
『グレムリン』、『グーニーズ』、
『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』などの、
脚本も手掛けていますね。

私が、彼の作品で一番、好きなのは
『ミセス・ダウト』です。

2018/12/14 07:59:33

ホーム・アローン

さん


今晩は

yinanさん 今年は 「災」 でしたか…。

大好きな クリスマス映画です ☆
お間抜けな泥棒たちの表情も 何度観ても笑えますね
クリス・コロンバス監督は 楽しい作品が多いですね ♪

2018/12/13 21:40:30

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