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安藤百福さん 

2018年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



"即席めんの発想にたどり着くには、48年間の人生が必要だった ”
日清食品の創業者として知られる実業家、発明家の安藤百福さん。NHKの朝ドラのモデルです。
「チキンラーメン」や世界初のカップめん「カップヌードル」の開発者であり、日本と世界の食文化に大きな変革をもたらした人。
96歳まで生涯現役で生き抜き、長寿・健康の秘訣についての質問には「週2回のゴルフと毎日お昼に欠かさず食べるチキンラーメン」といつも答えていたとのことです。
「私は、大震災で大きな打撃を受けた青少年に期待している。
私がそうであったように、彼らは必ずや、逆境、苦境の中からはい上がり、苦闘するうちに、価値あるものをつかみ取り、腹の座った人材に成長するに違いない」と、
平成七年の阪神淡路大震災に際しては、自らの少年時代を顧み、私費を投じて被災地の高校生に奨学金を贈ったという事です。
”即席めんの開発に成功した時、私は四八歳になっていた。
遅い出発とよく言われるが、人生に遅すぎるということはない。
五〇歳でも六〇歳でも新しい出発はある。過去の出来事の一つ一つが、現在の仕事に見えない糸で繋がっている”

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