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超高層ビル、寿命が来たときどうするの? 

2018年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



シカゴの100階建てビルで、95階からエレベーターが落下。辛うじて11階で止まったそうで、6人が奇跡的に助かったのは良かったけれど、さぞ怖かったでしょうね!
ケーブルが1本切れただけで落下する、他のケーブルでなんとか止まったようですね。


築49年の超高層ビル。あと何十年か経ったら、使えなくなるでしょう。そのときどうやって壊すのかな?壊すことを考えて建てていたでしょうか?


外国でも日本でも、ニョキニョキ立ち並んでいる超高層ビルを見て、怖い感じがします。
私は、もし超高層マンションに住めるお金があったとしても絶対住みたくないです。
この8階だって抵抗がありました。3階以上には住みたくなかったので。
住んで見たら慣れましたが、地震で壊れなくても、ライフラインが止まったら、高層難民になると心配しています。


地面が足りないから上に伸ばす。そんなことを繰り返していて大丈夫なのでしょうか?
高層マンションに自家発電装置あるのかしら?ライフラインが切れても、水は上げられるのでしょうか?




志帆ちゃん、楽しいのが何より、健康も一番ね。

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