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バーチャル旅行(テッサロニキ) 

2018年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ギリシア北部地方テッサロニキ

テッサロニキは、ギリシア第二の都市
 ☆良港に恵まれ、商工業の中心として発達してきた
 ☆町は緑や花があふれ、近代的な建物に交じって古いビザンティン時代建物が趣を添える
 ☆世界遺産に登録された建造物がある
 *「ロトンダア」
 *「アギオス・ディミトリオス数会」
 *「バナギア・メリレケオン数会」
テツサロニキの歴史
 ☆紀元前年マケドニアの将軍によりつくられた
 ☆古代ロ―マ時代には、中東方面へ向かう宿場町として栄えた
 ☆古代ローマが征服した後、マケドニア地方の首都となる
 *バルカン半島の貿易ルートとして重要な位置にあった
 ☆紀元後、バウロがこの地を伝道した
 *ヨーロッパで最初のキリスト教会がつくられた
 ☆テツサロニキは、ビザンティンに次ぐ都市でした
 ☆1921年のギリシア独立まではトルコが支配していた
 *トルコがある程度自治を認めていたので町は発展し続けていった
 ☆さまざまな文化が混ざりあい独自の文化が育まれた
ホワイト・タワー
 ☆15世紀にヴェネッィア人が築いた防壁の一部
 ☆現在は、テッサロニキのシンボル
 *ビザンティン博物館として利用されている
 ☆トルコ時代は、牢獄として使われていた
 *大量の殺戮が行われたため「血塗られた塔」とも呼ばれていた
ロトンダ
 ☆ガレリウス皇帝の霊廟として306年に建設された
 ☆400年頃キリスト教の教会に改造された
 ☆トルコ時代にはモスクとして使われた
 *名残の尖塔(ミナレット)が残っている
 ☆ロトンダは凱旋門と並んでテッサロニキ最古の建築物
 ☆1988年にユネスコの世界遺産に登録されている
アギオス・ディミトリオス教会
 ☆守護聖人ディミトリオスが殉教した場所に建てられた教会
 ☆ギリシア最大の教会
 ☆祭壇正面の両側を飾るモザイク画は7世紀のもの
パナギア・ハルケオン教会
 ☆世界遺産に登録されているビザンティン様式の建造物群のうちのひとつ
 ☆11世紀に建てられたれんが造りの小教会
 ☆周辺に住む鍋釜製造業者や鍛冶屋の信者たちが集う教会堂だった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方』










ギリシア北部地方テッサロニキ(『地球の歩き方』記事より画像引用)

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