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『最強の日本史』最終回(エピローグ) 

2018年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『最強の日本史』最終回(エピローグ)

難民や移民やテロの問題
 ☆多国籍企業が国家にとって手に負えない存在になって富が偏在しているのが問題
 ☆妙な理想主義と楽観主義と功利主義の相乗作用が先進諸国を支配する
 *その矛盾が、トランプ大統領の当選や、イギリスのEU離脱という悪夢を現実にした
 ☆日本ではまだ深刻でない
 *中国から大量の移民がやってくるとか、難民が流出するケースも想定される
 *数の多さからいってヨーロッパ問題とは比べものにならないくらい深刻
韓国・朝鮮人については、
 ☆国籍を持たない人がそれを知られずに活動することが容易
 ☆帰化したら国会議員すら出自を明かさなくてもよいという異常な状況
 ☆そんなことを許している国はありません
 ☆蓮肪民進党代表が、台湾との二重国籍だったことが発覚した
 *政治家が国籍を偽っていたなど論外で、それだけでも政界から追放すべき
 *それを知ってもなお何でそれが悪いのかという人もいます
 ☆一般国民が、日本という国の枠組みの意味をあいまいにして油断している状態
 *シロアリに食い荒らされたような状態にに気づいたと思う
 *そういう意味では、蓮肪さんの功績は絶大なのかも?
国家は、空気のように意識しないのではない
 ☆意識し、また、意識せざるを得ないような諸制度も必要
 ☆外国が攻めてきたとき
 * 一般国民は銃は持たないにせよ、自衛隊やアメリカ軍を手伝わなくてよいのか?
 *指示に従わなくてよいか? 
 *はっきりしていない
 ☆ヨーロッパでは、その国の国民でも、身分証明書を携行せずに外出することは普通でない
 ☆国際化とは、世界の常識に沿った状況を受け入れることでなくてはならない
 ☆規制や個人情報の開示
 *保守政権よりは、北欧に代表される左派やリベラルな政府のほうがより厳しい
 ☆国内的に厳しい管理ができている国こそが、国際的にはオープンであるのが可能
特に中国や韓国・朝鮮などとの関係
 ☆日本の自主独立に悪い影響を与える心配がないよう歯止めの安全装置が必要
 *結果として、大胆に国際化を進められると思う
 ☆国家の存立をゆるがすような事態になって
 *急に国粋主義や国家主義的な方向に走ることになっては困る
 ☆欧米のリベラルな路線の国でも当たり前な法整備を整える事も必要
 *日本は、国家というものを意識して、体勢を整えておくことが大事
古代朝鮮は日本より先進地域ではなかった
 ☆古代日本は朝鮮半島を経由して大陸文明を受け入れた
 *その担い手はそこに住む漢人たちでした
 ☆稲作文明が大きく花開いたのは、日本のほうが先で、韓国が兄で日本が弟ではなかった
 ☆日本は「日清・日露戦争は米英からも支持されていた」
 *大正までの日本は、米英という先進文明国の支持のもとに外交と軍事作戦を展開していた
 *彼らから非難されるべきことはしていなかった
 ☆日本が世界に訴えていくべき歴史観
 *日本は、欧米など世界が納得する限界ぎりぎりまでにおいて国益を追求した
 ☆「正史」とは、日本国家というものを意識した歴史観を確立する必要があるということ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『最強の日本史』


『最強の日本史』最終回(エピローグ)

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