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慶喜

厚労省&総務省「分割論」炎上す 

2018年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



国民が巨大官庁分割を望むなか社会保障省と国民生活省新設が早くも具体化し

 ☆社会保障政策は、旧厚生と旧労働省の持つ分野が複雑に絡み合う
 *同じ省内でも再編が必要なのではないかと議論が出ている
 *そこに約30兆円の予算を持つ医療政策のIT化問題がある
 ☆ある厚労省幹部コメントする
 *ビツグデータや保険診療などを考えると、総務省との連携は欠かせない
 *幹部級職員の相互出向も増えており、抜本的な改革が必要と
 ☆この実行は、安倍政権ではなく次の首相に託されそうだ

農水省新人事に官僚が騒然と
 ☆小泉進次郎元筆頭副幹事長が、厚生労働部会長に起用された
 *小泉氏が希望したのはこのポジションだけだった
 ☆神経をとがらせたのが、厚労省と総務省、なぜ霞が関は揺れるのか
 ☆過去には、小泉氏JA改革で一歩も退かなかった
 *JA側についた農水省の幹部人事に手を突っ込んだことで霞が関を震撼させた
 *JAの権限を確実に縮小させた前次官が退任した
 *後任の次官に、前産業技術環境局長が後任に就くというあり得ない事態が起きた
 (「通常なら絶対に戻らないルート」人材が起用された)
 *食料産業局長に女性で初めて抜擢された
 *農水省の過去の常識は次々と覆されている
 *官邸関係者は語る
 (安倍首相は業界団体が力を持ちすぎることを快く思っていないのでは)
岸田と小泉が組み厚労改革ヘ
 ☆永田町関係者はコメントする
 *岸田氏は、小泉氏の発信力を最大限に利用し、政権内での政策決定権を強めたい
 *社会保障政策は我が国最大の課題であり、利権が集約する分野だ
 *岸田氏が小泉氏の厚労部会長への起用を積極的に推したと見られている
 ☆厚生労働部会の前身は社会部会だが、安倍首相も同じポストを務めた
 *まさに首相への登竜門とも呼ベる役職
 ☆安倍首相は自らの影響力の衰えを意識したのか
 *第4次改造内閣の顔ぶれは、当初、各派からバランスよく集めると見られていた
 *結局は論功行賞そのもので、首相のお友達で占められる顔ぶれとなった
 ☆石破派は、善戦したが閣僚人事に反映されることはなかった
厚労分割賛成と反対が対立ヘ
 ☆小泉氏は首相以上の改革派で、その本丸が厚労省にあることは、誰もが知っている
 ☆小泉氏は、かねてから構想を練っていた
 *「厚労省の組織改革」の議論を本格化させることは、もはや否定できない
 *大臣2人説、総務省の一部との分割合併の議論に火がつきそうだ
 ☆「社会保障省」(年金、医療を所管する)の新設
 ☆「国民生活省」(労働・少子化対策を所管する)の新設
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


国民が巨大官庁分割を望むなか社会保障省と国民生活省新設が早くも具体化し
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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