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経営者はなんでそんなに多くの報酬を取るの? 

2018年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日も快晴。かなりスッキリ目覚めたら、血圧も、正常値までは行かないけれど、がくんと下がっていました。ゆるい降圧剤を2日飲んだだけで効くわけもないから、昨日一日中ゆったりしたお陰でしょう。
今日リハトレを休んでゆっくりすればもっとまともになりそうです。
お腹が空きました。


元気が出たら、世の中にぶつくさ言いたくなりました。





企業の上層部で誰が逮捕されようが、排除されようが、私には訳がわからないし興味も無いけれど・・・ただね、役員報酬の多さには呆れています。会社は多くの従業員の労働によって、成り立っているのに、従業員の給与はケチって役員は何十何百倍も儲けているらしい。なんで?トップはそんなに報酬を取る資格があるの?訳がわかりません。


何十億?ってさ、どうやって使うの?どんなに贅沢したって使いきれないでしょう。
子孫に残して、ロクでもない子や孫を作るだけ?


明治の実業家の多くは、有り余る金を社会事業に使ったけれど、最近そういう話はあまり聞きませんね。


役員報酬を減らせば、従業員給与を増やせるのに・・・そうなれば消費も増えるのにと、ど素人は思いますけどね。


金持ちほど金を欲しがるのね。一生かかっても使いきれない金を欲張って、何になるのかしらね。幸せが買えそうには思えないけど。


使いきれない金を持ったらさ、児童の貧困問題ぐらいは、解決しようって気にはなれないんでしょうかね。


格差社会を作っているのは彼らなんじゃないのかな。

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