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最強の日本史エピローグ(1) 

2018年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最強の日本史エピローグ(1)

安倍晋三が再登板をめざして始動した
 ☆マスコミ、自民党内でも時期尚早という人が多かった
 *安倍を支えたのは、フェイスブツクなどを通じて集まった保守系のファンでした
 ☆安倍が掲げていたのは、「戦後レジームからの脱却」
 *アメリカ的な価値観とか歴史観に挑戦する修正主義者ととらえかねない側面があった
 *頑固なリベラルであるオバマ大統領周辺が警戒したのは当然
 ☆このころは、まだ欧米の中国に対する警戒感が十分でなかった
 *中国は経済発展ののち急速に民主化を進めるだろ
 *世界平和の脅威にもならないだろうという楽観的なムード
 ☆習近平の方針、
 *欧米的な民主主義国には永久にならない
 *日本近海や南シナ海を含めた西太平洋を自分の勢力圏として認めろ
 ☆安倍はインド、オーストラリア、トルコの首相といった波長の合う政治家との絆を強める
 ☆IOC総会では見事な英語での演説でオリンピツク招致に成功する
 ☆米国議会での演説の成功で、安倍首相に対する疑念はアメリカ政界から解消された
 ☆「戦後70年談話」での歴史観は、アメリカの保守派やリベラル派からも受け入れられた
 *日本国内の保守派もある程度満足させた
 *中国・韓国も文句を言いにくい絶妙なもの
 ☆伊勢志摩サミットをホストとして成功
 *オバマ大統領の広島訪問と自らの真珠湾訪問
 *日本の首相の外交活動としては、世界的にかつてない注目を集めました
 ☆TPP交渉の妥結は、中国を民主主義諸国の論理で制御する道筋をつけた
アメリカでトランプ大統領が当選
 ☆西欧の首脳たちと違って、安倍首相は選挙期間中にトランプを批判しませんでした
 *いち早く個別会談を行え、トランプにとって相対的に好ましい外国首脳である
 ☆安倍首相の注意すべき事
 *アメリカのリベラル派やヨーロツパ諸国からトランプ政権への接近が白い眼でみられる
 *そうならないように配慮が必要
 *アメリカではいつかまた民主党政権になることもある
中国と韓国の関係
 ☆中国に対して
 *中国が、国内の不満をそらすのに、成功を外交・軍事追う
 *戦前の日本のようなやり方で、日米は絶対にこれを許さない対応をすべき
 *高度成長期の日本のような生き方へとアメとムチで誘導すべきです
 *中国人は、面子は大事にしてやらないとダメです
 ☆韓国に対して
 *朴前大統領と慰安婦問題での合意に達したが、スキヤンダルでまた卓被台返し
 *韓国には、強く出ないとエスカレートするだけ
 *歴史観について、日本の立場をきっちり主張して媚びないほうがよい
 ☆在日コリアンが両方の理解者として立ち上がって欲しい
 *日本でお世話になつていながら反日の姿勢を崩さない在日コリアン人
 *沈黙を守る在日コリアン人
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『最強の日本史』








最強の日本史エピローグ(1)(ネットより画像引用)

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