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発するFMで4話語りました____ついに早朝高血圧に薬が処方されました 

2018年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



午後は発するFMで、最近長くて重い話が続いたので、今日は短いお話を4つ語りました。
「白ぎつねの恩返し」金持ちに助けられた狐が、山賊の襲撃を知って金持ちの屋敷を守る話。
「墓場で骨を食う娘」肝の座った婿を求めて長者父娘が企んだ肝試しに、見事合格した若者。
「大ムカデの妖怪」娘を人身御供に取られないために妖怪と戦った父親。
「タバコのお陰」千葉の鹿野山で大蛇に追われた商人が、木のウロに飛び込んだら、背中に背負っていた大量のタバコの風呂敷包みがつっかえた。荷物を首からはずした瞬間。 大蛇が後ろから噛み付いて、たばこを飲み込んで死んだ話。


担当の青年との雑談では朝鮮戦争やベトナム戦争などの話も聞いて頂きました。

午前中には、内科に夫の診断書を書いていただきにいきました。
夫は東京のある役所にハンコを押してもらいに行く用事があり、息子に行ってもらうには、本人が麻布まで行かれないという診断書がいります。
内科の先生にそれを頼みに行くついでに、私の血圧手帳を見てもらったら、、先生の前でも高い数値が出たので、降圧剤を処方されてしまいました。
緩やかな薬ですけれど、また薬が増えてしまった。
昼間は低いはずなのに、先生の前で上がってしまった?寒いと上がるので、心配ないとは思うけれど昨今ちょっと問題な数字なので。老老介護のストレスかもよ。

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