メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

京都明暗寺と甲斐の明暗寺の関係は? 

2018年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



京都の明暗寺は、板倉重宗が京都所司代の時に、妙法院門跡の敷地内に45坪ほどを借り上げてできたのであるから、1619年〜1654年のことだった。しかし当初は「妙安寺」と書いていた。虚無僧が普化の偈「明頭来明頭打、暗頭来暗頭来」を唯一の教義として「明暗宗」などと呼ばれるのはもっと後のことと思われる。ところが、甲斐乙黒には、万治3年(1660)には「明暗寺」があった。これはどう考えればいいのだろうか。京都とほぼ同時期に同名の寺が建ったことになる。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ