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黒船来航 明治維新 大東亜共栄圏(10) 

2018年10月31日 外部ブログ記事
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日本が、アメリカに戦争の責任があるというのはナンセンス

第二次世界大戦の基本構図、
 ☆英仏が、ポーランドヘのドイツ軍侵入は許せずドイツに宣戦布告をしたのが始まり
 ☆ドイツ軍は、フランスを降伏させ同じころイタリアが参戦した
 ☆中国と対立して国際的な非難を浴びた日本は、ドイツ、イタリアと三国同盟を組む
 ☆日本は、アメリカから厳しい制裁を受けてじり貧になる
 *日本は、アメリカやイギリスに宣戦布告し、アメリカは日独伊に宣戦布告した
 ☆ソ連は、ドイツと日本とそれぞれ不可侵条約を結び
 ☆ソ連は、ドイツからの攻撃を受けて英米と連合を組む
 ☆ソ連は、原爆投下後の日本に条約を侵犯して攻撃をして戦勝国としての分け前にあずかった
アメリカに戦争の責任があるというのはナンセンス
 ☆南京に汪兆銘政権ができる
 ☆日本は汪兆銘政権に、戦勝国気分で勝手気ままな要求をして呑ませた
 *政権が中国の民心をつかむのは難しくなってしまう
 ☆日本は、日独伊三国同盟が結ぶ
 *第一次世界大戦では、英仏米の先進民主主義陣営の一員だった日本
 *ドイツやイタリアのような異端的国家や共産主義のソ連と組む
 *結果を見て、馬鹿げたことでしたとする意見も多い
 ☆日本が対米開戦を決意したのを馬鹿とするのは偏った考え方
 *ドイツがソ連に負けるとは誰も予想していませんでした
 *イギリスがドイツに屈する可能性もありました
 ☆日本が緒戦の勝利を背景にアメリカと外交交渉をする
 *選択技として間違っていませんでした
 ☆日本が戦争の泥沼にはまり込んだ最大の原因
 *軍の一部の独走を追認することを繰り返す
 *戦線拡大に反対する政治家をテロで殺す
 *そのテロを世論も義挙とすらみなしがちだった
 ☆日本は、アメリカの経済制裁で鉄や石油が枯渇することは必至でした
 *時間が経てば戦争もできないことになるというのもたしかでした
もう半年、終戦が早ければ
 *沖縄戦も東京大空襲も原爆投下もソ連参戦もなかったのです
 ☆アメリカとの戦争、日本自身に大きな責任があることは否定できません
 *中国での権益維持と拡張に欲張りすぎたのは確か
 *軍部内の独走を許したのも国内問題です
 ☆日本に呑みやすい和平案をアメリカが出してくれなかった
 ☆アメリカが、真珠湾攻撃を知っていた
 *ルーズベルトがわざと攻撃を実行させて被害を大きくした
 ☆それを日本側がいっても仕方ありません
戦前の日本は民主主義国家
 ☆ポツダム宣言で「日本における民主主義的傾向の復活」という表現を使っています
 ☆戦前の日本に民主主義国家でした
 *日本では、戦前は政党政治が長く続きました
 *外交は、政友会が伊藤博文、西園寺公望、原敬というハト派が強かったです
 ☆普通選挙は、大日本国帝国憲法の制定時には、国際的にも一般化していなかった
 ☆日本での採用はそれほど遅いものではない
 ☆女性参政権も同様で、フランスなどでも戦後に与えられたもの
台湾では善政で朝鮮では悪政という嘘
 ☆同じ「植民地支配」
 *台湾では、善政が評価され親日的
 *朝鮮では、強圧的だったので反日的である
 ☆植民地支配の内容は似たもので、違いがあるのは統治期間の長さ
 *韓国・朝鮮が35年だけの支配、台湾では50年支配続いた
日本の朝鮮統治
 ☆朝鮮に損害を与えたのか?近代化に大きな貢献をしたか?
 *普通に評価すれば収支はプラスだったと思います
 ☆統治方針に関して
 *インフラ整備については、間違いなくめざましい成果を上げています
 ☆教育についての評価は高い
 *戦時中に日本語での教育に変更しました
 *朝鮮でも選挙権を与えるとかいった同化策がとられたことの反映です
 *功罪を断定的にいえません
 ☆創氏改名ですが、韓国風を日本風に変えさせたというのは誤解
 ☆従軍慰安婦問題についても、不適切な事例がまつたくなかったとはいえません
 *不適切に連れてこられたことが分かつたときに、軍が適切に対応したかも問題
 *戦後の日本でも、アメリカは軍が直接関与することを避け同様な事をしています
 *日本軍のように極端に不適切なことがないように軽い関与しています
 ☆どちらが正しいか簡単でありません
 ☆その関与を理由に、日本軍が非難されているわけです
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『最強の日本史』

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