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リベラルに転向”生長の家“ 

2018年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



生長の家”森の中”に

 ☆右派から左派に急旋回した生長の家
 ☆左から右に転じた創価学会に対し、右から左に転じた生長の家
 ☆とちらの教団が世代交代に成功し、生き残るのだろうか

生長の家の国際本部”森の中のオフィス”
 ☆山梨県北杜市の八ケ岳南麓の地に立つ生長の家”国際本部″
 ☆大きく開かれた窓から自然光が取り込まれ、内部は明るく開放的
 ☆宗教施設特有の陰気くささはそこにはない
 ☆東京ドームの約1.5倍の広さの敷地
 ☆日本最先端の巨大な”ゼロ・エネルギービル”である
 ☆建物自体、省エネルギーの最新技術が施されている
 ☆全国の教団施設も、ゼロ・エネルギー・ビルに建て替える方針との事
日本会議と決別し”生活提案型”の新たな布教スタイル
 ☆生長の家は、国内最大の右派団体「日本会議」の主要構成員だった
 ☆初代総裁の谷口雅春氏
 *戦時中、「皇軍必勝」「大東亜開放」を掲げた
 *戦後も、明治憲法や教育勅語の復活を主張
 ☆左翼の学生運動と対立した生学連も日本会議に合流した
 ☆第3代総裁雅宣氏、当時の教団の状況を著書で下記のようにつづつている
 *日本のどこかで選挙があるたびに、生長の家の信徒は政治運動に駆り出される
 *真理や信仰を伝えるではなく、政治目標を説いて回ることになる
 *新たな資金も人材も時間も必要となり、宗教活動は次第に政治活動に従属していった
 ☆宗教活動が政治活動に従属する姿は、今の創価学会とも重なる
 ☆生長の家は、83年に政治から手を引いた
 *16年には夏の参議院議員選挙を前に「与党とその候補者を支持しない」との方針を決定
 *日本会議についても「時代錯誤的」と切り捨て”決別”を宣言した
 ☆右から左への”転向”に反発し、教団を離れた古参信者も少なくない
生長の家の収益の柱は会員が払う会費
 ☆ある幹部は語る
 *創価学会が今経験していることを、われわれは半世紀前に経験した
 *権力や金で信仰を曲げず、今後も政治には関わらないと強調する
 ☆会員数の減少は宗教団体の寿命を縮めることを意味する
 *生長の家には、信者の会費のほかに、売電や投資運用に伴う収入がある
今後、教勢を拡大していくか布教活動
 ☆取材を通して浮かんできたのは
 *「ライフスタイル提案型」ともいうべき、新たな布教活動
 ☆生長の家は、従来男性、女性、男女40歳未満の青年の各組織が縦割り
 *会員はそのいずれかに所属している
 *各部は自由にミニイベントを開催し、非会員の参加も自由だ
 *毎年秋には国際本部で「自然の恵みフェスタ」が開催され、一般来場者に体験してもらう
 ☆幹部は語る
 *座談会や講演会に誘うような旧来型のやり方では、誘う方も誘われる方も構えてしまう
 *気楽くに参加してもらい、われわれの活動を理解してもらえばいいと
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『週刊ダイヤモンド』




生長の家”森の中”に(『週刊ダイヤモンド』記事より画像引用)

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