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じいやんの日記

幸せな人がやらない事 

2018年10月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

シニアナビのブログを通じて仲間と楽しんでる皆さんは幸せですか?
不満や愚痴もあるでしょうが、総合的には幸せな人たちでしょうね。

幸せとは、今のあなたが自ら作り上げていくものだし、自らたくさんのことをしている人でしょう。

感謝の念を示し、楽観的であろうとし、おもいやりをもって人に接し、愛情深い関係を育み、有意義な目標に向かって努力し、人生のささやかな喜びを味わってるでしょう。

蛇足ですが、これだけは絶対やらない方がいい事がありますよね。  

・他人に干渉する
不安に苛まれるのは、自分のおかれた環境を、他の人のそれと比較してしまうからです。
自分の心の声を聞くより、世間の雑音が耳に入ってくるものだが、他人と自分を比べるのはやめたほうがいい。
心を乱すものは無視し、自分の内なる声に耳を傾け、自分のことだけ気にかけよう。

・他人による自分の評価を気にして、自分にレッテルを貼る
あなたが他人と比較したり競争したりせずに、自分自身でいることに満足していれば、おのずと人はあなたを尊敬してくれる。
もっと重要なのは、あなた自身が自分に誇りをもてることでしょう。
自分について、あなた自身がどう感じるかだけを考え、一番いいと思う道を歩き続けよう。

・幸せを他人や外的要因に頼る
不幸とは、今もっているものと欲しいもののギャップにあると思います。
いつでも、あなた自身が自分で選び、生き、経験するものなのだから、他人や物に幸せの責任転嫁するのをやめれば、すぐに幸せはやってくる。
あなたの幸不幸の大部分は、あなたの物の見方次第で決まり、あなたがおかれている環境のせいではない。

・恨みつらみに執着する
過去に起きたことはあなたの人生のお話の一章にすぎないので、本を閉じてしまうことなく次のページをめくろう。

過去を抹消し、起こったことをすべて忘れろと言っているわけではなく、恨みや怒りや苦しみを開放し、悲劇から学んで自分の人生を進めていくことを選べということなのだ。

・ネガティブな環境でぐずぐずくすぶっている
簡単に自然に楽しく、前向きな選択ができる環境がなければ、残りの人生を前向きに生きていくことはできない。
ひとりでいるときでも、前向きな精神のスペースを確保しておいて、嫌な気分にさせられ、ずっと悩まされてきた考えを捨て去るよう努め、どうすれば自分の人生を変えられるかを考えてみる。
後ろ向きな考えなど一切必要ない。そんな考えはなんの解決にもならず、意味もなく自分を偽るだけだ。

・真実と向き合わない

嘘だらけの人生はいとも簡単に崩壊する、真実にちゃんと向き合わないと、夜ごと真実にうなされながら、毎日嘘をつき続けるはめになる。
不誠実なままあちこち逃げ回っていても、真実からは決して逃れることはできないのだ。
勇気と力をもって、真実を認めることが、真の人生を生きる唯一の方法だ。真実を受け入れ、それをしっかりと理解し、先にある可能性に向かって生きればいい。

幸せなだから、余計な事をせずに今のままの生活を続けましょう!



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