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微妙な違いや使い分け 

2018年10月29日 外部ブログ記事
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友達との日常会話で使い慣れている日本語に、「すごい」あるいは「すごく」という言葉があります。
「すごい」という言葉は良い意味でも悪い意味でも、その「程度」に感動したとき、驚いたときに使われる言葉。
私もよく使っています。
「すごい人だね」「すごい音だね」。
これは正しいですが、「すごいかわいい」「すごい寒い」や「すごい痛い」などと、会話に出てくる人にたまに会いませんか??
違和感を感じていましたが、やはり間違っているようです。
「すごい+かわいい」形容詞が2連続で使われてしまっているので、これは「すごくかわいい」」「すごく寒い」や「すごく痛い」」というべき。
ただ「すごく」という言葉は改まった表現ではないため、使う相手には気を付けた方が良い話し言葉だそうです。
「すごく」と似た意味で、もともとは古語から派生していると考えられる「とても」。
普通よりも大いに、という意味で、これなら話し言葉でも書き言葉でも良いようです。
「すごく」も「とても」も日常でよく使う言葉なので、正しい認識で頭に入れて使いたいものですね。

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