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ハロウィン再考 

2018年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ハロウィンは10月31日。今月に入ってから各地でイベントが行われています。
元来、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な行事から来ていて、アメリカなどでは、子どもが魔女やお化けに仮装して近所を回り、お菓子をもらう風習にもなっています。
大人が仮装することもありますが、子どもが楽しむためのものという認識が強いのではなかったでしょうか?
先日孫の通っている保育園の仮装大会があったそうです。

「アンパンマンとばい菌マン」
孫がアンパンマンにノリノリで出動し、この仮装に大満足だったようです。
こうしたイベントは見ていて笑顔になれます。
昨日から渋谷ハロウィンは、急激な盛り上がりを見せ、スクランブル交差点を中心に7万人以上が集まっているそうです。
いつの頃からか、渋谷の駅前はすっかりハロウィンのイベント会場と化してしまったようです。
今年も暴徒化…。
路上に停めてあった軽トラックを数人が取り囲んで横転させ、車の上に乗って飛び跳ねる人が出たと言います。
さらに痴漢、盗撮、大量のごみ・・・。
トラブルとかっていうレベルでなく、完全に犯罪です。
年々「ハロウィン」が「仮装大会騒ぎ」になってきていて、一体何のお祭りなのか訳わからない騒ぎになってます。
渋谷の近隣の飲食店や店舗はずいぶん迷惑をこうむっているようで、ハロウィンの日には早々に店じまいを始めるようになりつつあるという事です。
渋谷区に多くの苦情が入って、渋谷ハロウィンの推進側に居たはずの渋谷区長が、会見において「渋谷ハロウィンの自粛」を訴え始めたとの事。
マナーっていうのが1番大切だと思うんですが・・。やり切れませんね。
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