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夫の入院は快晴に恵まれました 

2018年10月22日 外部ブログ記事
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タクシーで10時に病院へ。
なんと当人は「1週間だけ我慢する」と言ったことを完全に忘れていました。長い入院のつもりで準備していたようです。
3週間大丈夫かも。


私の主治医は、「レスパイト入院」(介護者に息抜きを与えるための入院)を想定して下さっているようですが、「腰痛を楽にしていただきたい」とお願いしました。


採血終わってこれからレントゲンでしたが、お昼のバスで帰らないと、私のヘルパーさんのお掃除に間に合わないので、11時半に帰りました。


午後息子が、ポケットラジオと本を持って見舞ってくれますから、落ち着けると思います。窓際の良いベッドです。どうか3週間過ごしてくれますように。

バスに乗る前、駅前でカレーを食べたいけど店内で食べるには忙し過ぎる。
そこで牛丼屋のカレー弁当を注文したらやたら時間がかかったので返って好都合。バスには早すぎるのでゆっくり座って待ちました。
バス停では歩行カートの椅子に座って待ちました。とにかく立って居られなかったのです。


カートで歩くと、とにかく太ももと膝が辛い。三輪車に慣れて、脚が弱ったようです。かなり深刻。電車で出かけるのは困難かも。
院内でお茶を汲みに行く談話室が、病室から一番遠いので、お茶を汲んで、ペットボトルのドリンクを買って、テレビカードを買い忘れ、もう一度往復したら、太ももが痛くて困りました。
バスを降りて家まで歩くのも辛かった。


カレー弁当は、お皿に移して温めました。なんとまあ、牛丼1杯分と同量の牛肉が、長〜い薄切りで山盛り。かなり辛いけど、有名なカレーチェーン店のよりは、はるかに好みに合います。らっきょうが、家にあったのもよかったです。


今夜は野菜中心のおかずにしましょう、魚も少しだけ。自分のための料理は簡単です。好きなものだけ食べてもバランスが崩れないので。


今夜から一人。語りの準備もはかどります。

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