メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

眼科の付き添いは息子が引き受けてくれて、発するFMでは宮城の民話を語りました。 

2018年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



息子が付き添ってくれるので、家で待てばよかったのに、眼科で待ち合わせると言って出かけてしまった夫。
途中公園のトイレで長居したので行き違って出会えず、息子は探し回って大変な思いをしました。


目は順調で、目薬も多めに処方されたので、見失っている1本も困らずに済みました。
また失くさないように、フックを増やして、予備の目薬を下げました。


私は、息子が付き添ってくれている間に午後の収録の時間調べができて、宮城の語り手さんの本から3話選んだのが、丁度1回分に当たることを確認。余分な話を準備する必要がなくなりました。


2時半買い物に行くと言って三輪車でお向かいのスタジオに行きました。
来週も眼科に行くので、午後にしてもらって、この先当分火曜の午後2時半にしてもらいました。第2火曜だけサロンの時間と調整しなくちゃなりませんが。


宮城の語り手、小野和子さんの「語りたいこんな民話」と言う本から「3人兄弟の旅」「お茶売り勘兵衛さん」「お化け寺」を語りました。帰るとき社長さんからお菓子などいろいろいただきました。
そのあと沢山買い物をしました。





明日も息子が留守番に来てくれるので、語りの例会に行かれます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ