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気象予報は「生き神様」の「稲むらの火」と思うべし 

2018年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

'‘18年10月16日(火)[津波] ブログ村キーワード江戸末期の安政南海地震は死者数千人を出した。津波の襲来を察した紀州の庄屋、浜口梧陵は、刈り取られた稲束に咄嗟に火を放った。燃え盛る炎で注意喚起し、村人を安全な高台に導く◆ギリシャ生まれの作家、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が著書「生き神様」の中で紹介した。後に「稲むらの火」の物語となって戦前の国語教科書に載り、後世に語り継がれていく◆大規模な災害が相次ぐ。政府や自治体が悩むのは、豪雨や大型台風が近づいた時、いかに住民を..

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