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慶喜

巨人のBクラス争いは必然 

2018年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ベンチの焦りが選手に伝染

 ☆セ5球団は今年も広島カープに独走を許した、みっともない
 ☆巨人高橋監督の采配(ベンチの焦りが選手に伝染)

みっともない
 ☆3位以下の球団は、借金を抱えたままCS進出争いを展開
 ☆トップの広島に15ゲーム以上も離されている
 ☆「参りました」と、本来は潔く負けを認めなければいけない
 *CSという制度自体がみっともない
 ☆それに拍車をかけているのがベンチの采配
巨人高橋監督の采配
 ☆アレックス・ゲレーロを1番で起用
 *驚いたのが、ゲレーロが3試合連続無安打に終わるとスタメンから名前が消えた
 ☆ストッパーに配置転換した山口投手の起用
 *ヤクルト戦で九回に登板して同点に追いつかれた
 *次にマウンドに上がったのは、8点リードの九回
 ☆采配は監督が根拠と覚悟があってのことなのでは?
 *ゲレーロの1番起用、山口投手のストッパーへの配置転換
 *わずか数試合でひっくり返してしまう
 *その場しのぎもいいところ
 *みっともないとしか言いようがない
ベンチが浮足立つとその焦りは選手に伝染する
 ☆巨人には、信じられないような守備の乱れが続出している
 *3年目の内野手・山本がイージーなフライを落球
 ☆年俸3億円の助っ人や、2億3000万円のFA選手でも失敗が許されない
 ☆若手選手はミスをしたら終わりだと余計な力が入る
 ☆味方であるはずのベンチにプレッシャーをかけられているようなもの
 ☆平常心でプレーなどできない
 ☆選手は、ベンチ、特に監督の顔色が気になるもの
 ☆監督は追い詰められても
 *泰然自若とし、堂々と、クールに振る舞わなければいけない
 *それが、やせ我慢であっても
 ☆今年の巨人更に、中日&阪神も選手の起用が一貫せず
 *ベンチと選手の間に信頼感が感じられなく、広島との差はそこにもある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、日刊ゲンダイDIGITAL(権藤博/野球評論家)








ベンチの焦りが選手に伝染 (日刊ゲンダイDIGITAL記事他より画像引用)

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