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自分の夢・目標に向かって生きよう! 

2018年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の夢・目標に向かって生きよう!  親の中には、「自分が果たせなかった夢」を 自分の子どもに託す人がいます。  うまく子どもがその気持ちに呼応してくれて、 子ども自身が「自分の夢」としてくれれば良い のですが、そうでなければ親は夢を子どもに 押し付けてはいけない・・・と思います。  子どもには子どもの人生があります。  子どもに「子どもなりの夢」を持たせてあげる ことが本当の親心だと思います。  子どもが親の夢に向かって半強制的に向かっ ていくとしたら、結局は「他人の夢に生きる」 ことになり、行く行くは精神的に辛い思いを します。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世間では「億万長者になりたい」とか「高級な 車・マンション・アクセサリーが欲しい」という 人がいます。  それらは本当の夢ではなく、「夢を実現するた めの手段」です。  きっと本当の夢は「贅沢な暮らしをして他人 から尊敬されたい/羨ましがられたい」という ことだと思います。  どんな「夢/夢の実現のための手段」を持とう とそれはそれで構わないと思いますが、大事な のは「それが本当に自分の心の奥底から湧き 出てきた感情や思考であること」・・・です。  親に押し付けられて仕方なく・・・とか、 誰かがそう言っているから自分も何となく・・・ といった発心ではうまくありません。  目指しているうちにきっと辛くなりますし、他人 の夢を頑張ることは長続きしないものです。  なぜなら、「モチベーションがわかない/ 続かない」からです。仮に運良く達成できたとしても、「何か違うな」 ・・・となります。  そういう人はまた次の「他人の夢」を見つけてそして再び「何か違うな・・・」を繰り返します。  その結果、永遠に満たされない人生になります。  自分の本当の心の声に従っているなら、 モチベーションがなくなったりはしません。  「自分の人生の答え/夢」は自分しか持って いません。  大事なことは「自分の心から湧き出た本当の 声に従う」ということであり、つまり自分の夢・ 目標に向かって誠実に生きることだと思い ます。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

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