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「イコライザー2」 

2018年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2018年/アメリカ〕元CIAの凄腕エージェント・ロバート(デンゼル・ワシントン)も、今はタクシードライバーとして、静かに働いている。そんなある日、CIA時代の女性上官で、親友でもあるスーザンが、何者かに殺害されてしまう。ロバートは、その危険が自身にまで迫ってきた事を感じる。どうやら事は、身内のCIAが関与しているらしい・・・。試写会で観た。上映の前に、京本政樹さんが、「仕事人」繋がりという事で、ゲスト出演された。少し、お話しされた所で、もう一人、ゲストとして、登場されたのが梅沢富美男さん。私は、テレビの「仕事人」を観た事はないのだけれど、梅沢さんも、出演された事があるそうで、京本さんとお二人、司会の方を無視して、勝手にトークが暴走(笑)。梅沢さんは、「この“イコライザー2”は、 義理と人情を大事にした作品で、素晴らしい。 それに引き換え、今の日本映画はなんだ! 漫画原作の映画ばかり作りやがって」と、大変な問題発言を(笑)。これ、梅沢さんだから、笑って聞き流されたけど、もし若手俳優さんがそんな発言したら、干されちゃう、っていうか、出る映画が無くなっちゃうよね(笑)。余談だけど、最近、梅沢さんのヒット曲、「夢芝居」の歌詞をじっくり読む機会があって、今まで考えた事もなかったけど、こんな深い歌詞だったとは、と、感動したばかり。「けいこ不足を 幕は待たない  恋はいつでも初舞台」誰の作詞かと思ったら、小椋佳さんか。なるほど。凄い人だと知ってはいたけど、本当に天才なのね。・・・と、何でデンゼル・ワシントンの映画の感想を書くつもりが、「夢芝居」なんだ(笑)。映画は、前作より、ちょっとスケールを広げ過ぎた気もするけど、 ↓https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2014-11-02それなりに、楽しめた。タクシーの中で、内緒の話はしない方がいいと、これを観たら、誰もが思うと思います(笑)。評価 ★★★☆☆

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