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失敗から学び、成長する成功者たち・・・ 

2018年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


失敗から学び、成長する成功者たち・・・  私も経験があるのですが、ビジネスや経営で目先の危機ばかりに意識を向けていると、徐々に視野が狭くなって本来考えていなけれ ばいけないような大事なことを見逃しがちに なっていきます。  経営リーダーは、どんな時も「大局を視て 小局を為す」の発想を忘れてはいけない ですね。  1年・3年・5年先を見据えて、そのうえで「今」何をするか/するべきか?・・・を考え、将来へ 布石を打つ意識を持つことが大切です。  目先の問題ばかりに追われていると、いつか会社は倒産の憂き目に遭います。  なぜなら、目先のことはすぐに過去の事に なっていくからです。  過去の事をどんなに引っ張っても、 何も変わりません。  なぜなら、過去は変えられないからです。 目の前の事ばかりに追われて先(将来)を 見ていなければ、いずれ世の中の変動に ついていけなくなります。  社員たちはそんな経営者を求めてはいません。  安心していつ前も働けるような職場を提供して くれる経営者を求めています。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 成功者と呼ばれる経営者でも失敗をします。  ただし、失敗の仕方が違います。 失敗を前提に物事を進めわけではありません が、それでもある程度の失敗の予測(リスク)を 頭の中に持っていて、「うまくいくハズ・・・でも 失敗するリスクもある」とキチンと承知して行動 します。  そして、そこで失敗したことから「自分は何に 気づいていなくて失敗したのか?」を学びます。  多くのことを経験し、学ぶと、その先の失敗する リスクを軽減していけます。  目先の小さな失敗は、将来の大きな成功に 近づくためのプロセスと考えます。  勝負時を心得ている経営者は、失敗を恐れず 自分が「ここは正念場だ!」と思うときには 勝負に出て業績を急回復させるパワーを 秘めています。 最後は経営者の腹の座り方次第なのですが、 そこには過去の成功・失敗に裏付けされた 経営者なりの「自負」があるからこそできること です。  目先に囚われず将来を見据える・・・そして 失敗を恐れず失敗してもそこから何かを 学びとる・・・といった姿勢は経営リーダーに も大切ですが、多くのサラリーマンにも身に つけてほしいと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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