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じいやんの日記

敬老の日 

2018年09月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

たいして気にはしてないのですが、人に聞かれると困るので自分なりに整理してみました。
以前にもブログに書いた記憶があるのですが、私は現在69歳ですので、当然ながら「敬老の日」の対象者と思っています。
しかし、現実には色々定義?基準があるようです。
何せお金が絡むと・・・

敬老の日の意味としては、年長の方を敬い、感謝の気持ちを伝えるための日です。

敬老の日が祝日になったのは、戦後すぐの昭和22年です。
「としよりの日」、「老人の日」、「敬老の日」として生まれ変わりました。

しかし、敬老の日に「何歳から」のルールはないのが現状です。
まだ老人と思われたくない!
政府の定義の「高齢者」は65歳以上ですが、前期や後期などと勝手に定義してます。

「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と定義してますが、対象年齢などは決めてないし、表彰や祝いの品などなんて何もありません。

私は「孫から」であれば、OKです。
じいやんと自分で言ってるのもありますが、世間での定義でも祖父(爺ちゃん)だからです。

要は、祝う側の気持ち次第でしょう。
年齢やお祝いの品より、感謝の気持ちや会話が重要なだけです。
感謝の気持ちも、育児なんて関係ないので、「お小遣い」に対して少し・・・
それ以上に、一緒に時間を過ごせれば最高です!

60歳を超えて交通事故を起こすと、犯罪者のように言われるのでご注意!



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